浦沢直樹という「MONSTER」
更新しないとすぐまたプチ閉鎖と思われてしまいますので
とりあえず。






結構前にですが、『MONSTER』を今更全巻読みました。












凄いですね、伏線回収






ストーリーでばら撒いた伏線をあれだけ一つ残らず回収する脚本は
映画でも中々無いんじゃないですか。






漫画スゲーな。








序盤で言ってた台詞も、後半では絶対何か意味を持ってて繋がってると。



ラスト不満の方も多いようですが、じゃあアンタ書いてみなよ
っつー話で。

























序盤はどこか映画『逃亡者』を思わされるような
医者が冤罪で逃げるストーリーですが





そのあとの人間模様も複雑でまあ面白い











そしてストーリーの筋としてはあんまり関係無い描写も、
絶対に心の琴線に引っ掛かるような残るようなものがある








俺としては、ある施設で児童虐待以上の『実験』という物を受けて
感情を失った子供が大人になり





彼は常に笑顔を作ってるんだが、
「最初の矯正施設で習ったもので一番難しかったのは
笑顔の作り方だったんだ。」







と語り、自分の子供が死んでも

どういう表情をすれば良いかわからない
と、語る彼が







ある場面で、ふと気づいたら涙を流すシーンがあるんです。























なんでこんなシーンを浦沢直樹は作れるんだ、と衝撃を受けましたね

この人の頭の中では何が起きてるんだと。




白紙の紙からあんなストーリーが浮かんでくるのが信じられねえ



















ちなみに浦沢さんはストーリーをフローチャートに起こしてから
描く人だそうです(なんかの雑誌で読んだ。



(ちなみに鳥山明氏は行き当たりばったり派らしい。

フローチャートは書かないんだそうです。



ドラゴンボールとかは特に
前後繋がった話だから絶対フローチャートとかで
繋げて描いてる人なのかと思ってた。)





















だから多分、あの伏線回収の嵐を起こせるんでしょうね。

多分回収忘れは一つも無いと思います。














ドラマとかでも、思わせぶりの伏線バリバリ残して、それは謎のまんま
最終回へ向かう最低のドラマとか昔高校時代ありましたが






(ちなみに俺の代わりにナンシー関がメッチャクチャ
そのドラマの批判のコラムを書いてた)

























やっぱああいう壮大な話とかは、キッチリ落とし前つけてくれると
すっきりするんですよね。(若干長いが









ショーシャンクの空に」とかの伏線回収とかはもう、
最高!とか思うじゃないすか。

素晴らしすぎる!と。

気持ちよすぎるくらいズババババーン、と決めてくれるので。


















ただ、「モンスター」の
細かい部分とかの伏線回収にかんして言えば

神経質すぎる!とまで思いました、俺は。








(特に序盤から主人公を追い詰めていたロベルトという男の素性とか。

あれ、俺は一気に読んだからすぐにわかったが、


ちょびちょび最新刊出るごとに
読んでた人は『誰のことだよ』と思ったに違いない。)


































前に『白夜行』とか面白い小説なんですが、



この小説は結構ラストの辺に行くまで、誰が犯人かわかんない、
糸を引いてるやつがすぐにはわからないんですが







ドラマでは、ガッツリ最初に「コイツら犯人なんだぜ」というところから
話を始めるんで、それもそれで面白かったんですが





正直、ドラマだと、視聴者に1話の段階で飽きられたら仕舞いなんで
最初から黒幕を明らかにした上で作ったんでしょうが
ちょっと残念でした。





あの、本読んでたら徐々に、徐々に犯人が分かってくる恐怖感
物凄かったんで。









(まあでも頑張ってたとは思う。小説とは逆の描き方だから
犯人達がその時どう思ってたかがしっかり描写されてたので)





















ただ、視聴者、というか、客に沿ったものって
どうしても分かり易くなってしまう、というか、



まず、結論ありますね、そしてそれの内容について書く、という
非常に順序立てられて作られてしまって、ソリッドな感じが
減ってしまいますね。


まあ仕方無いんでしょうけど。





























映画とかもそうなんですが、

ウソ世界なんで出来ればキッチリキッチリ伏線バッキバキ
ヤツとかの方が俺は好きですね。




是非オススメです。スッゲー今更ですが。
『モンスター』是非読んでください。



ちなみに俺は『20世紀少年』も『ONE PIECE
も全巻読んだ事ありません。(誰か貸して下さい

長いんで買うのに
躊躇するのよ)








































そして今は、『エレGY』という小説読んでます。

なかなか面白いです。
これは伏線とか一切関係なしです






内容も結構オーソドックスです。
なのにそこそこ面白い。なんか知らんが続き気になる。


書評にもありましたが、こういう都合の良いシチュエーションの小説って、
ネット小説とかに結構ありそう。







最近やたら新人賞作家とかにありがちな『オートフィクション』系の作品です。


なんか自伝的な話に見せかけたフィクションというか。


(前に芥川賞かなんか取った『介護入門』とかもそうですが)




著者の名前が主人公の名前で
著者は、かつてフリーゲームで生計を立ててた方なんですが

主人公も同じフリーゲーム作家という職業です








つまり、本人の話なのかな、と一瞬思わせる入りです。

















んで、ひょんな事から凄いかわいいあまり学校通ってない
女子高生と仲良くなる、

という大変ご都合主義な展開なんですが、

(仲良くなり方も突拍子もねえし)


ここからは多分著者の妄想っぽい感じですかね。



正直、ちょっとこういうおいしい展開の小説で、
自分の名前を主人公の名前にしてるのは若干キモチワルイかなと











ちょいと、なんかいわゆる、「こんな都合の良い女いねーよ」と思いつつ
読んでしまってるんですが、次第に結構内容もしっかりしてくるんですが




















てゆーか、コレ読んでて気づいたのは


もう純文学系のゴツい、生々しいグロい作りの作品って
流行じゃないんでしょうね。





これもニュアンスとしては、現実的じゃないというか、
こうファンタジーっぽいというか。











最近読んだ中でも一番なーんも考えず読んでますね。




多分村上龍の小説の読むときの4分の一位の力で読んでますね。





もしかして、こういう面倒臭くない感じで読むからネット小説とかって
流行ってるのかも知れない。










いや、そんなんじゃなくて
もしかして細部の作りがうまいのかなあ、心理描写っつーか
コンプレックスの描写が良いのかな。なんか読んでしまうな。



なんか小難しい小説読む機会多かったから新鮮なのかな。




この謎はまだ究明出来てないです。


だからまだオススメとはいえません



























てゆーか、小説も映画も時と場合によって面白かったり
つまんなかったりだよね。



返却期限が今日だと思って見てる映画は楽しめなかったりするしね。
早く見なきゃ」が先に立って。







そして大してまとまりなくこのテキストも終わるのです。





そして今「宮崎駿」の「ポニョ製作」のドキュメント再放送がやってます。
絵コンテが完成直前で進まなくて唸ってます。






宮崎先生もどうやら行き当たりばったり派だったようです。
天才はそれでもなんとかしちゃうから凄いのです。

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追記:東京オリンピックを松尾スズキに。面白い
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# by gattuso.no.8 | 2008-10-18 02:17 |
「努力すれば誰でもなれる」的な
N●KでやってたB'zのドキュメントを見ました。





いや、素晴らしい内容でした。




何よりやっぱり1流のプロとしてのスタンス、姿勢というのが
彼らをトッププロに留まらせているのだろうな、と思いました。






























何故B’zは売れるのか?」



という質問にヴォーカルの稲葉さんは




「わかりません、ただ何事にも絶対に手を抜かない

というスタンスで僕たちはやってきたので
それを続けていたら、結果がついてきただけではないでしょうか?」





というような趣旨のコメントをしてました。


































何事にも絶対に手を抜かない」って
簡単に言ってますけど、実は簡単な事じゃないですよね。


日々、「こんなもんでいいか、今日疲れてるし」みたいな
言い訳をしがちですし、


日々、全力を尽くす、という事は実は凄い難しいです。




















イチロー選手も同じ趣旨の事を前に言ってましたね、

「調子が悪い時でも、その悪い時の中での100%
出し切るようアプローチする」
みたいな事を言ってました。


























なんつうか、感銘を受けました


ドキュメントの中の稲葉さんは、アスリートのようでした。


常にトレーニング、ノドの管理のタメに夏場でもクーラーは使わない




常に徹底しています。








松本さんも、レコーディング休みの日でも、ギターを常に弾いていて
ギターが本当に好きなんだろうな、と思いました。


強制されてる、とかじゃなく


自分が何をするのにも、より自分を向上させるために
何が出来るか


という事を考えて動くことが身体に染み付いているから、

彼らは音楽業界で常に走り続けていられるんだろうな、と思いました。



























ただ、

N●Kのまとめとしては、





「彼らは努力を続けていられたから、ビッグになれた


みたいな感じでまとめてましたが、

























このフレーズだけはちょっといただけねえなあと思いました。







努力だけでああなれるなら、B'z級のヒットアーティストは
世の中に溢れてるという事になるし
、おかしいだろ、と思いました。













世の中のミュージシャンが、努力してもああなれないから
B'zは凄いんですよ。



































なんか「努力すれば夢が叶う」みたいな
ウソが大嫌いなんですよね、




エグザイルの歌詞とかでもそんなんありましたが

本当なんて残酷な事書くのかなと。大して考えないで。
























前に北野武さんも書いてましたけど




「努力したら夢が叶う」なんて大嘘だと

夢をどうこういうのを商売にしてるやつにとって都合が良いから
ああいう中身スカスカのスローガンが流行るんだと。

(宗教とかもそうだが)


変に自殺する人とかがいるのも(それこそ、夢破れて

ああいう幻想を世の大人たちがポジティブなスローガンのように
蔓延させるから、危険なんじゃねえか、と言ってました。






















ミソとしては、「夢は努力すれば必ず叶う訳」じゃなくて





努力する、というアプローチを続けなければ、なれるもんもなれないよ。



ただ、努力したところで無意味な場合が多いけどね


それでもやれる人は努力してみんさいな。

意味無いかもしんないけど」




的な話だと思うんですよ。




















にしても武さんはウソつけねえなあ、と思いました。



前に「アキレスを亀」を見た際も、
やっぱり残酷なメッセージが入ってる映画だなと。

この映画はある芸術家の話なんですが














ようは


才能無いヤツが努力して続けても、周りに迷惑なだけだぜ

ねーんだから、まぐれ当たりはあっても。

ただ、それを続けられるだけでもそれは実はとっても価値があることなんだぜ?

(好きな絵を描く、という事自体を仕事に出来る時点で、それは
その時点でめっけもんなんだよ、という感じ)


みたいな映画でした。




































だってグロテスクじゃないですか、




「私には夢がある。」みたいな事、本当に言うヤツとか。


じゃあ、夢云々語る前にそれに向かって努力する方が


ここで「あーなりたい」「こーなりたい」言うより先だろが、
という話で。


















大分前にも書きましたけど


リリーフランキーさんが



バーで女口説いてる男がいてその話盗み聞きしてて


カンボジアで子供を助けるようになるのが俺の夢なんだよね」




と語る男は


仕事ほっぽり出してでも、カンボジアに今すぐ行けや!夢なら!」





と思ったという話を思い出すんです。

































話逸れましたが、努力したら、というフレーズだと、

誰でもB'zになれちゃうじゃん、と思うんすよね。


そんなわけはねえし、彼らに失礼だし。













子供達とかに、夢を与えようとしてそういうフレーズになるのは
分かるんですが、














ただ、努力したら夢は叶うみたいなウソのスローガンが蔓延すると




仮に何かになろうとして駄目になったヤツがいたとして

「話違うじゃねえか!ちっちゃい頃から

努力してたら夢は叶うって聞いてたのに!」」


と、
変な事件とか起こすヤツも出てくる可能性がある、と思うんすよね。



(ちなみにギャグで言ってないですよ)





















最近の変な事件とかもほとんど「他人のせい」にするヤツばっか
じゃないすか。言い訳として。



「親のせい」「恋人がいないせい」「社会のせい」「みんなのせい」















お前が人を殺したのは「お前のせい」だ!というのに
誰も「俺のせい」と言わないのが一番凄い、と思う事なんですが。

















学校とか、世の中が奇麗事だけを伝聞していくと、

その分「聞いてないよ」的な歪みが社会に出来る気がするんですが。











それこそ、大分前にドラマになった「ハケンの品格」みたいな



「派遣社員でもスーパーウーマンだったら
結構カッコよく社会歩いていけますぜ


みたいな、都合の良いウソをドラマで広げてくみたいな。







派遣と正社員の待遇、保険、給与、あらゆる面での待遇格差には
結構曖昧に表面の部分の格差だけ表現して、

面白おかしく展開していくのは
ちょっとおかしいなあと。あのドラマは面白かったけどね。)







歳とる事に、正社員と派遣社員の待遇格差は広がっていく訳ですから。
給与面だけでも露骨に(年々何百万という単位で格差は広がっていく)。



もしかしたら、あのドラマの篠原涼子的な女もいるかもしんねえけど
それこそアイツぐらいしかいねえだろ、っていう話で。
レアケース過ぎる。























B'zがあのポジションに入れるのは、本人達のたゆまぬ努力
プラス、才能、プラス、運、プラス、その他諸々の
色んな要素が噛みあってこその7000万枚(CD総売上)なわけです






それを「努力」の一言で片付けてしまわないで欲しいと思いました。
















とりあえずやるべき事以上の事をやるのが当たり前にならないと

ああいう一流のプロフェッショナルにはなれないんだろうなあと。


それは何処の社会でもまあそうでしょうが。


自分は本当に言い訳が多いタイプなんでかなり反省しました。



いつでも「手を抜かない」ような人間になりたいですね。

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# by gattuso.no.8 | 2008-10-09 00:35 | 駄文
探し物はなんですか
100万円と苦虫女」を大分前に見たんですけども、








蒼井優以上に良い味出してたのが森山未来でした。





また女性監督ならではのサバサバした作り。


まあ好きな感じの映画でした。

(まあでもハッキリしない映画ではある)



















この映画は「100万円貯まったら別の場所を転々としてく女」
の話なんですが









で、その中の台詞で秀逸だったのが






「なんでそんな事するんですか?

自分探しの旅』とかそんなんですか?」











の、問いに

































「いえ、『自分探し』とかそんなんじゃないです。






自分なんか探さなくたってイヤでも
『ここ』にいますから
。」


































まあ、そりゃそうだなあと



中田さんの自分探しもそうですけど、今現在中田さんは
確実に色々見失ってますからね

(ボランティアは良い事だと思うけど。)










『自分探し』という言葉自体が結構曖昧な言葉で、



具体的に探すものはわかんないけどなんか分かる感じというか。


























































俺とか主体性が無いんで(基本相手に合わせる)、
ある種自分が無いんですけども、



雑誌とかで一時期流行った
本当の自分」探しみたいなのって
なんか違和感あるんすよね。








「本当の自分」ということは、現在いる場所は
本当は自分のいる場所じゃないというか。


理想のやりたい場所でやれてる事が、
「本当の自分」のいるべき場所なんでしょうね。



職場であったり、とかを指してるんでしょうけど。


























でも
「本当の自分」なんて最初から無いよな、と最近思う。


























自分はここにいるんですから。









だから規定して「自分は●○です」と言い切ってしまえば
自分探しは終わると思うんです。


何者でもないと思ってるから探すわけで。


それは、曖昧な立場を留保する為に、
探してるという状態ということにしてるに過ぎないと思う。













































みうらじゅん先生とかは逆に「自分失くし
の旅に出てるそうです。(今現在も





ボブディランになりたくてもなれないと悟った先生の




コレもなれない、あれもなれない、と選択肢を
消していった先に本当の自分がいるという考えです。
































ある程度の選択肢を消していった結果、というのは分かるなというか。

歳取るごとに確かに選択肢は減っていくので。










その結果選んだモノが「本当の自分」だと思うし。





でも、選ばないほうが、楽っちゃ楽なんですよね

曖昧な立場の方が無責任になんでも言えるし、
上司とか上の立場とか、色んなものに無頓着に考えずに喋れるし。




ただ無責任のままでいるのはイヤだから皆仕事するんだろうね。
(まあ生活の為では勿論あるんだけども。バイトで、
生活が(ある程度は)出来ない事もないので。まあ無職が長かったので
余計にそう思うのよ)



























という訳でうまくまとまりませんでしたが、映画はそこそこ良かったんで、
良ければDVDで見てみて下さい。

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# by gattuso.no.8 | 2008-09-30 10:33 | 駄文
パラレルワールド
つい先日ですが、東京都現代美術館で「パラレルワールド」展と
「新収蔵作品」展を見てきました。







「パラレルワールド」はフランス人作家を中心に

「新収蔵作品」は、若手、プラス常設展においてある作品中心
の展示だったんですが




とても刺激になりました。




























パラレルワールドは、もうシュール、というか、
訳がわからない


なのに何あの幻想感。

スゲー



もう、芸術だからって何してもいいわけじゃねえぞ
って言いたくなるぐらい素晴らしかったです。



バスケのゴールフープを使って訳のわからんモノ作ったり
謎の緑のウネウネだったり。


なんという自由さ、なんでしょう。






ギリギリエンタメですけど、
何したいの?って聞かれたら確実に答えられないものばかりでしょうね。




映像作品もブッ飛んだ作品ばかり。


受け入れられなかったらどうしよう、という思想が無いんでしょうね。

提示したいものをブツケると。



こんな訳なのわからんモノにデッカい施設提供してやろう、と
決断した美術館側もすげえなあ、と。






















そして
若手の方は、


「ヤノベケンジ」氏の「ロッキングマンモス」と
ミッキーナイト」(画像はみつかりませんでした。)


が素晴らしいんですよ。


マンモスは廃材から作った様なんですけど、まあ圧巻。


ミッキーナイト、というのはこのマンモスの上に乗ってる
武者の格好をしてミッキーの形のマスクをつけた人形の事です。




着想のVTRもあったんですが、壮大なスケール。
環境破壊やらなんやらのメッセージ的なヤツです。







にしても裏設定多いぜ
本人しかこのコンセプトはわからねえぞ。
もう作者の脳内でストーリーが出来上がってんだろうね。








ちなみにミッキーナイトの着想の発端は、第二次大戦期に、
アメリカで実際にミッキーのような形のガスマスクが開発されていた事に
端を発してるようです。



(当時、戦中でも何か起きて子供達がガスマスクをつけるのを
嫌がらないように
、ミッキーのような耳や形をしたマスクが作られた)


だからミッキーガスマスクのようなお面を被ってます。











他にも大竹伸朗氏の作品ゴミ男』が常設展で置いてあったり、

(「ラピッシュ・メン」と書かれてる作品です。


壊れたギターやら、色んなゴミがはっ付けられてます。凄いぜ。
エフェクターとか、えのぐとか。

そしてスピーカーからはウンウンウンウンなんかノイズ系の音鳴ってるし。)




そして
草間彌生さんの作品(しかも製作年が俺が生まれた年。)
やっぱ、おかしい人の作品はちょっと変わってるね。



更になかなか見れない奈良美智さんの作品もありました。
(リンク先の作品は置いてません)
























いやあ、面白かったです。

やっぱ訳のわかんねえモンは面白いね。



多分ね、「ロッキングマンモス」とかは、家で作られても置かれても
とても邪魔だね。


あと、フランス人の作品も、「なんで作ったの?」って
聞かれても「ナンか作りたかったから」というような非常に
創作意欲のみで作られたモンな気がする。

























最近、なんでもかんでも「理由」とか「動機」とか、
なんかのワンセットで(それは、スケベ心、とか
モテたいとか、お金になるとか、そういうのも含む)必ず人は動いてる
と皆勘違いしてるんじゃないかな、とか雑誌とか読んだら考えさせられる。














この人らは「作りたいからこんなバカでかい意味の無いものを作った」
気がした。







(まあ、多少は金も絡んでるかも知れないが、最初にこういう作品作る時に
少なくとも若手作家は、そこまで計算働かないだろうしね。
まず、芸術は他のエンタメより、
売り物になる確率が非常に低いだろうから)










また、こういう訳のわからないもの(芸術以外でも)を
社会が許容する範囲が狭まってる気もする。























分かり易いネット小説がヒットしたり(ここで言う分かり易い、というのは
構造が単純であったりとか書き方とかの意味で)


分かり易いドラマ、バラエティが流行ったり。







ネット上では、なんかチョンボがあったら、すぐ叩いたり。
消えないテトリスのように隙間を埋めるかのように
理詰め」で何か詰問したり、追い詰めたり、

訳わからないものはすぐに解明しなければいけないし



勿論、

犯罪とか、食品の製造年月日偽装とかそういうのを詰問するのは確かにわかる。





けど、それ以外であまりにも神経質に
色んなものを理詰めで整理しようとするのは

なんか人間っぽくない気がしないだろうか?と思う。







じゃあ、追求する側が本当に皆が皆清廉潔白なのだろうかと思う。


詰問する側も、清廉潔白じゃないと、ちょっと辻褄合ってない気が
するんだよなあ。













デブがデブを見て「おいデブ!」とか言ってたら






「いや、デブはお前だ!」って思うでしょ?




詰問してる記者ももしかしたら、汚職してたり、実は不倫してたり(別に不倫は
悪い事とか限らないが)、それが発覚して無いから、そして
詰問出来る立場だから言ってるに過ぎないだろうし。





















誰でもなんでも言える(自分の責任とか色々考えず)社会は、
ちょっと怖いな、と思う。



プロ野球選手が三振して「バーカ!もっと努力しろよ!


とか酒飲んでヤジッてるオッサンは、



果たしてそのプロ野球選手以上に努力しているのか





もしかしたら、オッサンは社会というバッターボックスにすら
立ってないのかもしれない。




















またまた大好きな中田英寿の話になってしまうが


中田が98年W杯でバッシング受けまくってた頃(当時21くらいだったと思う)



「なんでもかんでもミスがあると『プロなんだからしっかりしろ
プロだろ







と散々言われましたけど、









そんな事はプロである俺達が一番良くわかってる















ただ、聞きたいのは言ってくる貴方がたも
会社員という名のプロなんじゃないんですか?」


僕ら以上に努力してる自負はありますか



と言ってたのを凄い思い出す。
















言う側もプロ、もしくは『言うに足る努力』を本当にしてるか?

責任を負って果たして言ってるのか?


思いつきで言ってんじゃねえか


無責任にその台詞を吐いてないか?


という事まで考えた上で発言というものはしろと。






















ちなみに昔も、賞味期限とかの問題とかもあったかもしんないけど、
多分、今ほど「コラー!どういうことやねんコラー!」
みたいでは無かったんでは無いでしょうか。



なんなら賞味期限内に買ったけど、結局期限過ぎてから食いました
なんて子供の頃とかしょっちゅうあったと思うし。



勿論、会社側が隠してたのは犯罪だから駄目だけど



ただ、こんな社会がギスギスしてんのは、

細かいところを皆で罵りあってるからこんなんなってる
んじゃねえかなあと思う。





私生活でも皆そんなに細かく生きてんのかなあ



そして、人を断罪出来るほど、自分は立派な人間なのかなあ

















そういう事を考えた上でモノは言った方が健全だと俺個人は思う。



「立派」なんて人それぞれだが


(仮に年10億稼いでようが、人から
尊敬とかされてなければ、それは『立派な人』じゃねえと思うし。) 





















価値が出てから(村上隆的なブレイクして)、
後になってから(まだ売れてない若手芸術家限定の話ね)ああいう芸術家を
褒めたりする人とかは本当キモチワルイですけど、



ただ、純粋に訳わからんモノもっと見たりして

誰誰が褒めたから』以外の理由で、一杯自分で考えて
発言するのは悪くないと思う。



ただ、人の悪口とか悪意をネットで見るのは本当飽き飽きだと思う。






自分が王様になって発言するのは猿でも出来るけど、
もっと色々、例え匿名であっても『自分はどうなのか?』と考えた上で
色々言うのが一番だと思う。

























それまくりましたが



なんでも訳、理由があったりするほど、人間分かりやすくねえんだし、

もっと訳わかんない事とかも「訳わかんないねー。」と余裕で
許容していく社会になってった方が良いと思う。





よく、訳わかんない事件とか起こると「訳わかんねーよ!」

とか怒る人とかいるけど、

なんでも赤の他人の事が訳分かるほど人間単純じゃねーよ。



ただ、子持ちの人は自分の子供がまともに育つように、
自分の子供だけ見てれば良いんじゃねーかなーと。




赤の他人の事はわかんないけど、自分の親族の事は
長い間見てれば一応わかるでしょ?


(まあ、そう単純でもないか)
























皆なんでも「訳わかってる」と思ってるから





子供とかが将来何の職業になるか考えても


「この職業ならあんまり給料良く無さそうだからやめとこう・・・」



とか親が変なこと言って変な皮算用しまくるから
(しかもやる前から


「うわー、将来つまんなそー」、とか思ったりするんじゃねーかなー。












もう自分の進む先の道は決まっている、と勘違いするんだろうなあと。








そんなんお前次第だっつー話ですし。


仮に大人になって就職してから色々先見えたら転職しちまえよ、って思うし。























押井守監督だと思うんですが


「分かり難いモノを排斥したら、多分芸術家とか映画監督とかは生まれないんじゃ
ないかな。

どうせ、ビルゲイツとかスピルバーグも厄介者だったんだろうから。」


と言ってました。




厄介者を許容出来るのが近代社会の特徴で

それを許容できなくなってくると文化という物も廃っていく



実際、似たようなやつばっかじゃ社会がつまんないですし。













判りづらいモノも排斥しない世の中になれば、
社会的に排除される人も減って、変な犯罪者も減るんじゃないでしょうか?



























という無理やりなまとめで



まったくペースがつかめてない。

まあ、久々なんで許して下さい。

あと、まあ普通のペースで更新とかしてきますが
忙しくて出来ない日もあります

あしからず。




まあ、言いたい事は久々に美術館とかいくと楽しいよって事です。




追記:
ゲーム「逆転裁判」を宝塚が舞台化。異議あり!

ドッター。やるなあ。懐かしい。



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# by gattuso.no.8 | 2008-09-23 07:51 | 駄文
恥ずかしながら
どうも、カシです



帰ってきた不人気ブログの主です。






嘘つきヤローが帰ってまいりました














新年の返事すらせず、2月更新も出来ず、




かなりライヤーライヤーになってしまいました。






申し訳ない

























このブログを始めたのが2004年8月との事なんで
だいたい、4年の月日が経ちました。



周りの方々の状況も変わりました。





さつき』さんは、当時浪人生だったのがもう卒研
どうしたこうした、とかブログに書いてるし



俺が更新停止してる間『ミツ』さんは双子のお父さんになってました。
(今更ですが、本当におめでとうございます。)



























無職無職をネタにしてた俺も今は、








なんだかんだやりたい職には就けたしね。
(まだ食えるレベルにゃ到達してねえが)























なれるもんですねえ

意外と。


なんとかなるもんです。















































で、とうとうまたブログを地味に再開しようと思います。

俺的にもサイクル、というかルーティーンがある程度安定してきたし、

この匿名でブログやる、というのは良いですしね。






なんかホームに帰ってきた、という感じがあります。

























何より、この『何が出来るのか?』と一番不安定な時期に
俺はこのブログに助けて貰っていたんで


絶対もう一回ここでやりたいな、と思っていたので。





当時は、本当に暇を潰す為にこのブログは存在していて
何すればいいかわかってるけどなかなか動けない、

というジレンマもあって、

そんな時間を「面白いブログですね」とか、
皆さんのコメントに助けられていた部分が多かった気がします。



たかがブログですが、当時はかなりありがたかったです。





ありがとうございました





















本当はこの匿名のまんま進んだ方が俺的にも一番ラクなんですが、
まあ、おいおいタイミングで明かしていければなと。


基本は匿名ベースで行くんですが、
お世話になる時があるかも知れないですしね。







にしても、もう前のように毎日見にくれてた方も減ってるでしょうし、
こんだけ間隔空いてしまったら








まあ、新しいブログのつもりで、心機一転やっていこうと思います。







ただ、また何かあれば、書いていくと思います。



















メイドカフェの話の続きは、宣言しといてナンですが
無しにさせて下さい。

もう覚えてません




なんかね、某アイドルが来てて、話しかけたとか、そんな感じです。














あと、スキンも、タイトルも変更させて戴きました。


スキンは気に入ってたんですけどね、
今まで一度も変えたことなかったんですが。


まあ、リニューアルと言う事で。











という訳で『致死911』にブログタイトル変更しました。


なんで前が仮死で、今が致死なのかは、

おいおい説明していきます。
(今の俺の職業に絡めてる感じです。)







まあ更新頻度はまたまた酷いかも知れませんが、
ゆっくりのんびりやっていきます。




また久しぶりにお付き合いして戴けたら、と思います。

(あと、俺のブログネームは『カシ』のまんまでお願いします。)





そして初めてこのブログ見る方は、初めまして。



色々下らない事書いていくと思いますが、よろしくお願い致します。



ちなみにトップ画像はハタヨークさんです。






色んな意味で「残念!」という意味を込めてます。




まあ、改めて、『致死911を』よろしくお願い致します。


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# by gattuso.no.8 | 2008-09-22 06:29 | 駄文
色々あり過ぎたよ、2007。そしてあけましておめでとう!
本当にすいません。




色々すいません

更新サボッてすいません皆さん!!!



コメント半年以上返さなくてゴメンよ!!!!



















俺は必ず帰ってくるぞ!




ただ1月はまた大仕事が控えてるので更新は無理









2月にはちゃんと更新するぞ!


最低限、メイドカフェの話のオチまでは書くぞーーーーーー!!!

















皆さんにとって2008年が良い年でありますように。























緊急でこのテキストは書きました。



まだこのブログ、


放棄してないという意思表示がしたかったので。







じゃあ、また。

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# by gattuso.no.8 | 2008-01-01 00:01 | 駄文
週末のフール その3
更新遅れてすんません。

ちなみにアホがメイド喫茶へ行った話です1続き2


































ちなみに入ってみると、とりあえず野郎ばっかでムサい
奥のカウンターにやたらスタイルの良い女が一人いたぐらい。













時間が経ってから、女連れも入って来るにはきたが(そのコも、ちなみに見た目普通だったが
オタ属性な感じはした。店の人とも顔なじみっぽかったし)



基本的によっぽどの暇人で無い限り来ない店なんだな、という事に改めて気づいた(遅いよ。)



























何頼むー?」



と店員はやはりタメ口。






















なんだ?十年来の友達か





普段は、礼儀のうるささに関しては海原雄山並に厳しい俺(それはかわいいかろうと
なんだろうと、一般的な挨拶が出来ないクソが嫌い)だったが




まあ相手も商売だろうし、何より、
段々その不躾さが面白くなってきたので慣れてきた。

























で、メニューを見るが、キングボンビーとしてはどうしても軒並み高い印象を受けた。
普通のコーラが500円というのが気に食わない












そんな銭金を横目に躊躇なく注文する会社員(H)。

そして、俺の心の葛藤が見破られないように注文する。

































「じゃあ、『背伸びしたいお年頃(コーヒー)』。」































と、何故か恥ずかしい名前の飲み物を注文。

そんな俺も25になりました

































ふっと店の内装を見てみたら、
最初からあった喫茶店をちょっと改装しただけのというか
結構古い店を再利用した、というか

低コストで改装済んだんだろうなあ。」という印象を受けた。













要は、『メイドカフェ』ていう看板(ネームバリューというか)や、『メイドさん』というソフトに
に目を向けさして、そういう部分(ようは「器としてはただの喫茶店とそんなに変わらない事
や、それでも普通の喫茶店よりも満席にするぐらい全然稼げているという事」)
をうまく目を逸らさしてんなあ、というか




この商売考えたヤツはうまい、賢いなあ、という酷く現実的な話をHと話していた。






















あと、メイドさんも確かにかわいかった、俺らのいる時間帯に関しては。






あと、やはり『写真は勝手に取っちゃ駄目よ』的な注意書きが
机に書かれていた。
















確かに掲示板みたいなところにも「ポラでメイドさんと写真が取れます(○○○円)」
(ごめん、値段忘れた。)とか書かれていた。












アクドイ商売だ





















あと、他には掲示板には『メイドさんとゲームが出来ます。一回500円
と書かれていた。































ほほう。
































そして下にはこんな注意書きが。


































『1回は3分間がタイムリミットです。』





















































































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のだめ風に言うなら「ぎゃぼー」である。






























で、出来るゲームはなんザンスか?というと掲示板には


『「UNO」「トランプゲーム」「黒ひげ危機一髪」・・・他。』

と書かれている。





















俺は、相手には決して金銭面で悩んでる事は表情には見せまいと



「3分で、500円ってありえなくねえ?
しかも『3分で500円』って響きは違う意味でいやらしくねえ?」












と取材班(H)に尋ねた。



















そして彼はこう言った。

































店員さーん、ゲームしたいんですけど。」


































































ぎゃぼー


























3分遊んで500円ならまだ他に誰か女呼んだ方が楽しめるだろ、と思い



「あー、マジすか。」








と言うと、







「ワザワザメイドカフェまで来たんだから、記念にやりゃいいじゃん。」
とHの答え。






しぶしぶ
「まあ、そうね・・・。」


と、500円惜しさにやらないと思われるものシャクなので、
俺もゲームをする事にした。
















にしても彼女らと6分遊ぶだけで1000円掛かる計算である。


ただ『トランプ』とかするだけですからねえ。



はー。




アホアホマンである。



















「じゃあ、ここに名前かいてねー。」
と変なカードを貰う。


めっちゃ安そうなボロ紙に












「『      』お兄ちゃん」



と空欄付きで書いてある。












































色んな意味で終わった俺は、店内を眺めていた。















掲示板には
彼女らメイドさんの顔写真がポラで張られていた。


下には、ネームカードがたくさん貼り付けてある













なるほど、遊びたい相手のトコにカード貼り付ける訳ね。









しかもこんなんでも人気コンテンツな様だ。















まあ、普通にダベってたら、本当普通の喫茶店なんでそりゃそうだけどさ。























ただ、メイドのコ達は、結構しっかりプロしてんなあ、と思った(皆バイトだろうけどさ)。
なんつーか、常連さんと思われる人とコミュニケーションをしっかり取ってる、というか、






正直、キャバとかに比べたら全然のバイト料で、

こう言っちゃ悪いが明らかにキモチワルイ客
(まあ俺がそう思っただけど彼女らは違うのかも知れないが。あの太って気の良さそう系は
わかるんだけど、ちょっと不審者風味のヤツとか怖いじゃない?)相手にも、


本当に丁寧に笑顔を絶やさず接してるし、なんつーか
ちょっとバカにし気味で入った俺は悪いな、と反省した。





500円のコミュニケーションってどうよ?とは内心思うが、でもあれだけ客も笑顔なんだし
それはそれで悪い事ではないかな、と思った(どうせ俺はもう来ねーし)。












そして取材班H氏も書き終わった模様。






ネームカードには『(H (名字)』お兄ちゃん









と書かれていた。





















俺は一瞬
『アレ、苗字なんだ
『おにいちゃん』という設定の割には、なんて他人行儀なんだろう?』





と疑問が湧いたが、もしかしたら彼なりに『義理の兄妹』とか
裏設定があるのかもしれない、と思い直し、あえてツッコミは入れなかった。


















俺は、まだ貼り付ける前にどんな状態になるか興味があったので
わざとHのカード記入を待っていた。、






そして、生贄が
先にネームカードを貼りに行った






今日のyoutube
マキシマムザホルモン『絶望ビリー』。最初に歌ってる奴らはフェイントで本当に歌ってるのは
2分前後に出てくるムサい人達です。女ヴォーカルパートはドラム叩いてるコです。
日本語で歌ってます(聞こえないでしょうけど)。


追記
こち亀が小説化石田衣良に京極夏彦、東野圭吾・・・・。さすがこちかめ。

『尊敬できるCEO』日本では任天堂の社長が唯一選ばれる。天才デバッカーと言われた
岩田さんです。

人気サイト「字幕in」を作った無職。同い年かい。

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# by gattuso.no.8 | 2007-03-31 20:32
週末のフール その2
前回までのあらすじ。



野郎二人がどうしよもなくなったので、ツンデレ喫茶へ向かうことになった



























早めに着いた俺はさっそく2年ぶりの秋葉原散策を始めた。





まず、もう駅が綺麗になってるわ、デッケービルやヨドバシが建ってるわ、
完全に建て直しに建て直しを重ね、サイバーシティと化したアキバにビックリしていた。


















駅前ではさっそくメイドさんがお立ち台のようなところでイベントをしていた。





チラシ配りの人もメイドの格好の率が高く、普通のコンパニオンっぽい格好の人もいるが
比率は半々位。





ただメイドの方がバツグンにチラシを受け取られる率が高い























観光の外国の人の姿も、前回来た時の倍はいたと思う。


路上でメイドがチラシを配っている映像は外国の人には衝撃的では無いだろうか。


なんでいわば日本語で言うところの『家事手伝い』が路上で作業してるんだ?と。




















ちなみに受け取ったチラシにはこう書いてあった。
















当店のメイドがご主人サマをお世話させていただきマス★









































何?風俗?。



















続きを読むと


『★当店のオススメめにゅう★






















メイドさんがにぎってくれるおにぎり600円(2個入り)』




















一個300円である。









高いわ







ちなみに『メイドさんがご主人様のお飲み物をつくったり、
あーんしてくれたりしちゃいますよ☆』









との事なので『あーん』フィー込みで、600円である事が推察される。



















残念ながら銭形金太郎である俺としては、

たかが600円でも二の足を踏む。


一般人のおにぎりにそこまでの価値は見出せない。


(ちなみに新垣結衣が「あーん」してくれるなら、600円でバリバリ魂を売ろうと思う。)




















あと、街を歩いてると、普通の人が多いな、と思った。
まあ、当然アキバ系の人も多いんだけど。













2年前の段階(更には、俺が大学二年の頃にやってたライブのバイトの事務所が
秋葉原だった。給料取りに行く時だけ寄った。その4、5年前の頃から比べたら更に。)
正直、この街は社会から受け入れられていない感じというか、
アングラな匂いがプンプンしていた。










変な電線みたいなのが路上で売られてたり、小汚いエロゲーム屋がデカデカとあったり、
街の空気感も、確実に重かった


それはなんか町全体にある「後ろめたさ」みたいなモノが絡んで、
そういう空気を醸し出していたんだと思う。



決して「メインストリームにならないであろう街」として、
「でもそういうアングラな人専用の場所なんだぜ」みたいな部分での
一般人は受け付けないオーラがあの重たい空気になっていたんだと思う。























今の秋葉原は確実に町全体に自信がある印象を受けた。
なんかオタク層の人にとっても「俺は、オタクだけど、何か文句ある?」とでも
この地でなら強気に言えるんじゃないか?と思える程、
社会的に彼らの存在を肯定出来る土壌が、今の秋葉原にはあるから。



















それは電車男ブームや、その他の云わば『萌え産業』が確実に金になるから
という側面も強いと思う。現段階で888億の産業だとさ。





(先断っておくと、俺はアキバに関しては完全に初心者なんで、あくまで
外側から見た俺なりの見解という意味で書いてます。

アキバ住民の方々はその辺も理解してお願い致します)









ニュースでやってたが、市も協力して海外からの旅行者に向けて、『電気街としての秋葉原』
という側面でなく、




『OTAKU』産業(外国でもオタクという言葉は認知されてるそうで)





も前面にウリとして押し出して、『メイド喫茶』などもツアーの観光スポットとして
組み込もう、という予定だそうです。






そういう意味でも完全にオタク層という物は、
地方自治体レベルでも肯定されているのがわかる。)



















そして今では、一般の人にとっても肯定されて来やすい場所になったのが、
普通の感じの格好の人が増えた理由なのかな、と思った。
















正直、2、30分は歩いたが、街を眺めてるだけでも、なんだかんだまだ他の街と比べてしまうと
まだまだ異質な街なので、十分楽しめた。






外国の人から見たら、余計にその異質さは増すと思う。
日本人の俺から見てもそうなんだから。























そして、halfpriceさんがようやく駅に着いたとの事で向かう。

会うと何故かヤツはハイテンション。




「じゃあ行こうか。」と言うと彼は歩いてく途中メイド達の差し出すチラシを次々
根こそぎ貰って行った。いらないのに。




正直、言いだしっぺの俺は何も準備もリサーチもしないで来たので、
H氏(メンドいので略す)が探してきた情報から、店を探す。
場所の目処はついてるらしい。





















しかしここで問題が、

















俺「ところでさあ、メイドさんと二人で写メ撮ってブログでアップするつもりだから頼むね。」














と言ったところ














H「ハア?無理無理、多分有料だから。」







との事。









































ハアー?











マジすか。













新垣結衣でも無いクセに
写真撮ったら、人様から金ふんだくるの?







H「うん、まあそういう商売だから。」







































じゃあいらねーよ、めんどくせえ









と俺は思い、我々MMR取材班は任務の遂行のみに全力を注ぐ事にした。





そしてやたらボロい建物の一室に到着した。
























俺「ここが、噂のツンデレ喫茶かー。」


とここで、Hが一言。






















H「いや、今のこの時期は『ツンデレ』はやってないよ。」



























ハアー?



















H「なんかアレは期間限定でやってるんだって。




ちなみにここは『日本初の妹系カフェ』なんだって。」






















































な、何だってーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!





































つっても正直もう、どっちでもいいや、疲れたし。
(なんかツンデレデーは月イチだかなんだからしいよ、知らねえけど)
しかも、うちに血の繋がった本物の妹が一人いるから間に合ってるよ。










なんでこんなとこまで来て、見ず知らずの他人に「おにいちゃん☆
とか言われなきゃならんのよ。




























まあもうしゃーないので、店の扉を開ける。






























そして予想通りきましたよ。



































お帰りなさい、おにいちゃん。』


複数のメイドの声。

















おお、このコは顔としては完全に合格








と、接客してくれるであろう彼女を見て安心。




カランコロン、という音の後、
中に入る。




すると、突然彼女が








「あの、ちょっとわるいんだけどさー




































えーっと、何?



客である俺らにタメ口




完全に社員教育がなってねえ、

と、俺がおもむろに拳を振り上げようとすると













「ちょっと、申し訳ないんですが、予約とかは取ったのかなー。」


と、彼女。







日本語が丁寧語とタメ語が混ざった変な言葉。





なになに?若槻千夏(こいつは、時々丁寧語とタメごっちゃの新しい日本語を使う。)




















H「ああ、すいません、予約とかはちょっとしてないっすねー。」


そういうと彼女は



「すいません、ちょっとだけ扉の外、出てくれるかなー?」


























オイオイ、ツンデレデーじゃないのってウソなんじゃねーの?

客の扱い物凄い雑だぞ























もう逆に笑いがこみ上げてきてしまった。
突っ込みどころ満載すぎてツボにはまって噴き出してしまった。











Hに





「オイオイ、スターバックスだったらあの店員、完璧、クビになってんぞ。」


とウケまくりの俺。



















すると外に出てきてくれた店員が



今は混んでるんで、予約したら、空いたら連絡しますから、
連絡先の電話番号を書いて貰えますか?」










との事。まあ予想通り、言葉遣いは普通。彼女らも、丁寧語とタメ語のバランス取るのは
大変なんだろう。店のコンセプトとしてはタメ語で行きたいんだろうし。



(『おにいちゃん』相手に接客してる訳だからね。丁寧語じゃ変だ。)




店もテレビで露出したおかげで満席だった
(ちなみにリサーチ流石、と思ったのは、『リンカーン』のロケで使われた店だった)。





とか言ってる間に、何名か店を出て行った。















そして扉の外で、Hがケータイ番書いてる途中で、別の店員が来た。




女「あのー、どうかしたんですかあー?」














いや、何か満室だから連絡先書いて予約して待ってって、他の店員さんに言われたから、
とそのコに説明すると、















「あー、だったら大丈夫だよー。今空ける。」






との事。




















俺は一瞬「は?」と言ってしまったが、一応入れる準備が出来たらしい。

よくわかんねえ。









とりあえずタメ語と丁寧語を使ったり、使わなかったり、もうその時点で俺は
もうおかしくておかしくて仕方無い



誰か俺に突っ込ませたくて店全体にボケを散りばめさしてんじゃないかってくらい
もう色々おかしい。















そして闇のゲートは開いた


:今日のyoutube
Steady & Co. - 『Only Holy Story』。昔ドラゴンアッシュの人がやってたユニットの
アルバムの曲です。いいよ。


:追記
板尾の嫁がブログを始める。モチロンソウヨ。

やっぱりのびたは駄目らしい。のび君!
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# by gattuso.no.8 | 2007-03-28 00:01 | 駄文
週末のフール その1
それは友人のhalfpriceさんの電話から始まった。




























例の計画はどうしましょう?」



















例の計画、とは、話が前後するが俺から持ち出した計画であった。

















それはテレビでやっていた

(「その3」辺りからで見て下さい、後半はもうアホです。)





























そう、
この世には、




ツンデレ喫茶なるものが存在するという。








(ツンデレがわからない方はツンデレ入門へ)





















感想としては、









































これは酷い(特に女のクオリティが)。














































こんなクソくだらない事にお金をはたくなんて狂気の沙汰だぜ。



















































そう思った。































































という訳で(どういう訳で?)











我々、『MMR取材班(両方ドM)』は呼んでもないのに
またしても、







過去大所帯でメイド喫茶に乗り込んで(店にとって大迷惑)以来の















大冒険を果たそうではないか




































と、立ち上がった





























しかも今回のミッションは野郎2人である





















前回はまだ女も入れての13人であったが




今回は、下手したら、ガチのお客と間違えられるかも知れない両刃の刃。





































が、休日を潰してあえてこんな下らない事をする、

という人生の無駄遣いというのが
大好きな我々取材班(2名)である。







































行くしかない。



























二年ぶりにあの大地へ向かうしかない





















急遽、ほぼ完全に忘れていた計画に灯火が宿った。





「よーし、じゃあ、行ってみっか。」
明日日曜だし






























と、俺は重い腰を上げた。






























そして、俺はほぼ2年ぶりに秋葉原へと飛び立った。



























しかし辿り着いた先は、二年前とは完全に様変わりしていた。










そう、『電車男ブーム』のせいである。















かつての「なんかどんよりした空気のしょぼくれた街」
であった秋葉原は、『オタク層』が市民権を得たことにより、








真新しいビル群が立ち昇り、
内装が綺麗なお店が増え、





海外からも観光客がこぞってくるような、
電気店が多いが、身奇麗になったおかげで





味が薄まった状態で

一口サイズで一般の家庭にも受け入れられる、

非常にフツーの「観光スポット」と化してしまっていた。









そしてその、2年前のアシッドな空気がほぼ消え去ったこの街で、
俺は、もう一人の取材班が来るのを待っていた。

























まさか、この計画が計画倒れになるとは、この時の二人には

知る由も無かった。




:今日のyoutube
ケツメイシ『手紙~未来ケツメイシの中で一番好き。

:追記
スーパールイージブラザーズ。荒れ果てた大地へ。

・アンパンマン秘話。結構闇を抱えてきた生きてきたやなせたかし。

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# by gattuso.no.8 | 2007-03-27 02:27 | 駄文
天才の反対なのだ(俺が)。
どうも、「月刊イトイ新聞」の人です。














まあ、毎度毎度一ヶ月更新ですよ。

すみませんね。




















本当だったらもっとね、タイムリーに




宇多田の離婚についてや、森進一「おふくろさん問題」について熱く語ったり









OLブロガー、奥様ブロガー層を開拓すべく更新したいところだったんですが









































残念ながらどうでも良かったので断念せざるをえませんでした。





































それよりも





RADWIMPSのアルバムマジカッコ良い事について書いたり(歌詞の言葉遊びの仕方が
面白い。何処と無くユーモアはKREVAっぽいと思う)






NHKドラマ「ハゲタカ」のオモシロさについて語ったり(予約録画してる。
大森南朋と柴田恭平の演技すげえ!キャストも主要キャストは映画俳優ばっかだし)

















したかったんですが、(まあ音楽とかドラマとか普通に考えれば
よっぽどどうでも良いことだが現実逃避してみるのもたまにはね)
もう色々状況が閉塞してたんで書く余裕はなかったです。
まあ今も閉塞して無いか、といえばビミョーですけど。


































でこないだ、
六本木行ったついでに『GALLERY MOMO』でやってた(今はやってないです)
村田朋泰展 ブラックルーム&ホワイトルーム』を鑑賞してきました。





まあ前回村田さんのは個展で一回見たんですけど、これは丁度開催期限が
終わる間際だったんでタイミング良かったんで行きました。































で、前回の目黒美術館の時に比べて絵画のみだったんでギャラリーの2部屋に
絵がバーッ飾ってあるぐらいの小規模なものだったんですが、なかなか良かったです。














あとはここには初めて来たんですけど、入場料も無料だったんで(まあ小さな
スペースなんで来る人もまばらだったが)、結構ゆったり鑑賞出来た。











最初、こういうとこにわざわざ行くのはまああんまりないので
「入場料幾らですか?」と普通に聞いてしまった。




受付のおばあちゃんが「大丈夫、無料ですよ。」と笑顔で言われてしまった。

























ちなみに大体個展とかの場合タダっていうのはそんなには無い(知人とかの場合とかで
無い限りは。)

















(あと関係無いが
フランスとかの場合ボランティア活動した人には、演劇とか、絵画とか映画とかのエンタメを
鑑賞するのが無料になったりする。






アメリカとかも例えば野球の場合、子供にメジャーリーガーが教えるクリニックとか
やってる場合、その主催する費用は国が出してくれる











(ちなみにメジャーリーガーの野茂英雄は日本で子供に野球教室とかを毎年開いているが
(パドレスの大塚とかがボランティアで参加している)これは本人が金銭面を完全に
自己負担している
。おかしな話だ)


































絵画とかも見る人が少ないのはこういう面で国があんま推奨する気がねーから
あんまし見に来る人も少ないんじゃなーかな、と俺個人は思っている。


タダだったならある程度ヒマな人は来るでしょ?















もしくはボランティア活動にせよ、したら『映画タダで見れまっせー!』
って言われたらやるヤツ増えるだろうに。



別にスケベ根性があろうが、やらない善よりやる偽善だろうし、
「無償で何かやってよ」、っていっても中々動けない人は多いだろうし、
多少はエサで釣るのもアリだと思うんだけどね。)





























あと、驚いたのは入ってすぐすると



















コーヒーをどうぞ。」






と隣の部屋でコーヒーを差し出して頂いた事ですね。
(机と3つ椅子が用意されている)



















その日は平日でしたが
歩きながら鑑賞してるのが二人ほどいたので
(俺が来てしばらくしてから帰った)

















「こりゃ、全員にコーヒーご馳走してんのかな。」
と思ったらなかなか凄いことだなと思った。



(小さいキャパなんで来る人も1、2人しか俺がいる間は来なかった。)

























中だと、備え付けの液晶に村田氏の映像作品がずーっと流れていて、しばらく絵と
その映像を眺めていた。




























思えば、こういう公共のスペースでこういうコーヒーみたいな「計算無しのおもてなし
を受けるのって最近無いな、と思った。



















ファミレスとかの場合入って落ち着こうとしても、
やはり回転率の事もあるし、やたら「お下げしますか?」攻撃で(こっちは喋ってるちゅーねん)
早く出ろよプレッシャーを与えてきたりする。

(こっちの被害妄想の可能性もあるけど)





















という訳でばあちゃんのコーヒーにはかなり温かみを感じた。
例え備品を買わす営業戦略だとしても、こーゆー戦略なら幾らでも乗ってやる。
(俺歪んでんなー)

















コーヒー飲み終わってから「コーヒーありがとうございました。おいしかったです。」
と礼を言って受付にコーヒーセットを渡しに行った。






ギャラリーの管理人の方なんだろうけど、おばあちゃんは
「わざわざありがとうね。」とコーヒーカップを受け取って
それらを洗いに行くのか、奥の部屋に消えた。







































村田氏の映像は見てると「作ってるヤツは天才なんだなあ。」というのがまず浮かぶ。

論理的にどーこー言う前に、まずそこが思い浮かぶ。

















何処の業界にもセンスがあるヤツはいるし
センス無いけどなんとかしてるヤツもいるが、天才はやっぱりモノが違うなあ、と思う。












作家で言えば、重松清氏というのは素晴らしく良い文章を書くが天才というよりは、秀才というか
後天的に得たモノが大きいというのは読んでいてすぐ気づくと思う(と言っても
後天的ですら、それが得られない人の方がほとんどだ)。






というのは様々な文章を書き続けてきた人の文というか、努力の集積が
ああいう文章を作ってきたように、読んだ文章から(俺個人は)感じるから。

『手垢がついた文章』というか(褒め言葉ですよ、勿論)。













綿矢りさなんかは、逆に完璧にセンスが感じられる文章というか
手垢は感じさせないがセンテンス一つとってもやはり「うまい」。


(それは綿矢氏が努力してないでああいう文章書いてるとかそういうのではなくね、
プロになる人の普通の水準の努力はしてるだろうけど、それだけで、普通より
突出してる、という意味で)





































村田氏の作品は毎回単純に「良いな。」と思う。
DVD作品はまだ持ってないが、自分の中で良い仕事をしたら買うつもりだ。
でも村田氏の映像は『HERO』のようなパペットアニメだけでなく
普通の映像系や漫画系、レトロゲーム系のものもあって間口が広いなあと思う。




















コーヒーのお礼に帰り村田氏のドキュメントDVD(多分amazonになかったから
特別なヤツなのかな?)と、ポストカードセットを買った。

かなりストレス解消になった。













ただ、六本木ヒルズはあまり好きじゃないなと思った(無機質な感じが。
あと六本木は外人率高し)。




今日のyoutube:
RHYMESTER HEAT ISLAND feat.FIRE BALL 「HEAT ISLAND」
与謝野晶子引用してるあたりがさすが早稲田卒(ライムスターのメンバー)。







追記:
東京ヴェルディ、開幕戦5-0で勝利。名波、服部、大野いて昇格出来なかったら
問題外ですよ、監督さん

最近の小学校では「知らない人に挨拶するな」と指導してる?良い子のみんな~!、
そこらのおばさんに挨拶なんかしてると刺し殺されますよー。

創○学会のオモシロwebコミック、「ウチの兄貴は学会員」。一番の笑いどころは
本棚に「新・人間革命」が置いてあるところです。
(本気の学会員の方は決して見ないで下さい。クレームも受け付けません。)
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# by gattuso.no.8 | 2007-03-04 21:33 | 駄文
正義の味方
どうも、最近youtubeの「ギャグマンガ日和」にハマりつつある俺です。






過疎ブログなんで来る人も少ないんですが





















更新してなくて毎度すんません





















更新が滞っている間にエキサイトブログでアフィリエイトが出来るようになってたり
変わりつつありますね。




前は「アフィリエイトは禁止されてます」ってわざわざ禁止事項で書いてあったのにね。


















やっぱここで、俺のオススメの本とかをアフィリエイト契約で
紹介した方が良いんですかね?























お金持ちになれるんでしょ?それやれば。
ヒルズに住み放題になれるんでしょ?





で、藤田社長とかUSENの社長とかと友達になれるんでしょ?










(ちなみにアフィリエイトのみで食えてるヤツとかいるとしたら、よっぽど
悪い事してるとしか考えられない)


















とか思って本当にアフィリエイトろうとしたらなんか


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


※β版につき、ウーマンエキサイトのファッションアイテムから
検索できるようになっています。アイテムは今後拡充する予定です



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





とのこと。
ファッションアイテムなんかわかんねーよ
選択肢ひとつかよ。


(本当に上手にエキサイトでアフィリエイト利用出来てるヤツとかいるんでしょうか)




























という訳で今日は皆さんお察しの通り、思いつきでバンバン書いてこうと思います。






いつもだったらある程度言いたい事考えてから書くんですけど、
ストレス溜まってるんでちょっと気分転換にゴチャゴチャ書いてきます。























ネットやると時間取られるので控えてたんですが、

最近時間的余裕があるのでまた色々見てると

ニコニコ動画がなかな面白くてですね。













動画に皆がコメントで突っ込みを入れるという
(ようはつまんない動画でも皆で「つまんねー!」とかチャチャ入れてるうちに逆に
その動画の別の楽しみ方が出来る)











思いつきそうでなかなか思いつかない
遊びを発見したヤツがいるもんだなー、とか思ってたら
















仕掛け人がひろゆきだったり、





なかなかやるなあと。




(まあコメントの倫理的な部分は当然問題あるなあとかあるのは
ありますけど、それは2ちゃ○ねると変わんない。)




























アト最近オススメなのはエキブロの『ある編集者の気になるノート』さん。





前からコメントせずだまーって見てるんですけど。こっそり。

ネタ豊富だなあと。忙しいだろうに(編集者だから)、どうやってネタ引っ張ってんのか。
下ネタを多投する時が時々あるし。



まあ基本はトリビア系の情報なんですけど、飲みとかでぺダンチックに語れる(良いのか
それは)モノが多くてかなり使えます。

(この人のライフログから興味持って、借りた本もある)



ニュース系サイトから面白い情報得たりするのはあるんですけど、
この人の場合あまりそういうそういう大手の面白ニュースサイトからの
転載はあまり無い気がして。


























でも最近思うのは、今はもう情報というのはある程度出尽くしていて、
あとはそれをどう編集していくか、どう見せていくか、というのが重要な時代なのかな、と思う。




ネットが普及するに従って匿名性が強くなってその人個人の色、というのが
見づらくなってきているのだから、逆にその人個人の味付けが明確じゃないと
なかなか目が行かなくなっているというか。


















また情報の受け取り方次第によって、その情報が問題になったり、
昔だったら「あっ、そう。」で終わっていたものが、やたら顔の見えない「善意の人
達の力によって圧殺されてしまう、とういうか。



































前に確かジュビロ磐田のサポーターがキセルして電車乗ってるのを個人のブログで
面白おかしく書いたらそのブログが炎上して個人名も晒されて、という事件があって。












なんというか勿論キセルは犯罪ですし、してはいけないんですけど、
その糾弾してる側がどれだけ品行方正なのか気になりますよね。
日々どれだけ折り目正しく生きてるのか。






書いた側もまあ喜んでもらいたくて、面白がって欲しくて書いたと思いますし、
それをあそこまで「犯罪者が!」と罵るのって非常にイビツだと思うんですよね。


あそこまで正義の味方がたくさんいるのは。





















最近聞かない言葉だと思うんですよ、「倫理観」とか
モラル」っていう言葉は。




それはその言葉で批判する側には何処か偽善くささが付きまとうし、
「どれだけお前はそれを守って生きてんの?」というのが付きまとう。
(言う側は「モラル」を守ってないと、言えた義理ではなくなるから)


























本当は皆そこまで品行方正ではないけれども、正義の味方として糾弾するには
匿名の方が指摘し易い。



(言ってる側が本当に他人に言えるほど正しい人間かは検証する責任を負わなくて済むし(誰かわからないから)、お手軽に批判する側にまわれるから)


























だけどその正義の味方達は果たして「モラルを守る為に」指摘してるのか、
それとも面白く糾弾出来そうだからただ単に叩いてるのか疑問が残ります。

















勿論「犯罪者を糾弾するのをやめろ」、と言いたい訳ではなくて、他にも指摘すべき時が
あるのになんか弱いものイジメ化してるのが凄い気になる。ファッショ化してるのが。
















ネットがカオスと今化してるからこそ、モラルというのは重要だと思うんですけど
その軸が最近、社会的にちょっとズレてるというか。倫理観の軸が。






























前にTVで「芸能人の好感度調査をやる」という番組があって
ある2人の芸人が実験台になってややドッキリ的にある状況に立たせて、
どう対応するか?というのを別室に待機してる奥様50人位にボタン押させて
判断させるという番組があって。





























お題は子供が「あのギャグやってー!」という、
その芸人のギャグをプライベートでやってくれるか





というのがメインだったんですが、



仕掛け人のガキ達が「呼び捨てで言葉使いも「やれよー!」」みたいなかなり
失礼な対応してきて、というものだったんですが


















片方の芸人は「気圧されながらも」その持ちギャグをやりました
特にうるさい子供にも笑顔でごまかして。










もう2組目の芸人は違いました。




























失礼な態度の子供達に



「まず、呼び捨てをやめなさい。『○×さん』だろ。」


「並んで、騒がないで。」「君、静かにしなさい、名前は?」











と再三注意してもやめないので、ギャグはやらないで終わりました


























で、別室の奥様の意見としては


「一組目の人は素晴らしい。

二組目の人はあんな人だと思わなかった。」

子供相手なんだから(2組目は)やってあげれば良いのに。」

「大人気ない。」「恐い。」




















と、2組目が大ブーイングで好感度も1組目が圧倒でした。

























ただ、俺は2組目に好感を持ちました



不躾な子供にもしっかり「それはダメな事なんだよ。」と再三注意し、
聞かなかったから、ペナルティとして相手の要求にはこたえなかった。



しかも注意する、というのは実は大変面倒くさい事です
相手の事を思わなかったらそんな事はせず、笑顔で適当に流します。
愛情が無きゃそんな事はしません。


それはとても人として正しい対応だと思いました。



そういう倫理観がしっかりわかって、あえてフザけた事をするのと、
基準が分からなくてふざけた事するのには、雲泥の差があると思いますし。










































だからこそ奥様達のコメントにとても恐ろしさを感じました
彼女らの倫理観がスタンダードだとすると、とてもイヤな世の中になってるな、と。


(まあいい様にコメント編集されてただけかもしんないけどね)







彼女らみたいな倫理観の人が人にクレームをつけたり、子供達に「これはしちゃいけない
とか、ちゃんとした基準で言えるのか?と。





























勿論、俺が書いてる倫理観が正しい、だなんて言いきれません。
ただ何かがズレてる気はします。


それは俺が神経質で間違ってるのか、世間が正しいか、に答えはありません。

個人の基準なんで。

























ただ情報の受け手として正しく自分で吟味してないと、世間の基準に呑まれたり、
自分で責任を持って考えることが出来ない人間になるな、と思いました。


























で、情報をリ・エディション出来る人というのは、そういう倫理観のバランスも取れてる人が
多い気がします。イトイさんとかね。情報の整理がうまいというか。
吉本隆明の本とか正直難し過ぎてつまんない事が多いんですけど、
インタビュー形式にして分かり易くしたり。


養老孟司 さんとかもそうだけどね。難しい事を簡単に説明出来る人は
基本的に脳内での編集の仕方がうまいんだと思う。






























とかいいつつ結局、キャシィ塚本に大笑いしてる匿名の俺は
人にどーこー言えた義理ではない、という事でした。







追記;
がなり、農業へ。相変わらず面白いオッサンです。

1試合で柳沢の3年を越えた森本の動画。ヴェルディボロボロだからイタリアで頑張って。
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# by gattuso.no.8 | 2007-02-07 01:51 | 駄文
「本当にやってない」と主張するのは大変
映画「それでもボクはやってない」見てきました。



























shall we dance?」「シコふんじゃった。」の周防正行監督の最新作ですが
かなりヘビーな映画でした。




















が、楽しめました。






































とりあえず見て

俺が痴漢と間違われた場合の、警察、その他の人物に対してどう対処しなくちゃ不利になるのか
その対処法は暗記出来たので良かったと思います。




これでいつ痴漢に間違われても大丈夫です


































ただ、映画としてはまあ、(冤罪の)被害者寄りだと思います。
けどこの映画の伝えたい事の方向性上、これは仕方ないかなと。












ただこの映画を見た人は、主人公(加瀬亮)が痴漢してないのをわかっているので
可哀想な訳ですが、実際の場合は「本当の本当にやってないのか?」というのは
本人しかわからない訳で、その部分も含めて結構良いバランスで周防監督は描けてると思います。












というのは、痴漢被害を受けた人が名乗り出るのはかなり勇気の要る行為であり、



この映画でも、痴漢被害者のコは中学生で(またすごい気の弱そうなカワイイコ)
過去にも痴漢被害に遭い、その際に訴えでても駅員に
「手を捕まえるとか、現行犯じゃないと・・・・。」と軽くあしらわれた経験から、
今回は電車から降りた際の加瀬亮を捕まえて(映画見てると別のヤツが犯人だとわかる)
やめてください」と駅員さんに言う訳です。





























で、駅員さんは「じゃあ話を聞きましょう」と駅員室に連れて行こうとします。
この時にクソ真面目に「話し合うんだろうな」なんて甘い考えでいると
あとは話し合う間もなく警察が来て連行されて犯人呼ばわりされて取調べを受けて
とまったく話し合う余地もなく連行です。














かといって抵抗出来ないですよね、逃げたらなお怪しい訳だから。
これは無実の人にとっては地獄です。
























で、先に注釈入れとくと、痴漢と婦女暴行犯は「全員去勢される」という法案が可決して欲しい

と、思ってるくらいこういう犯罪してるアホは死んで欲しいんですが、
本当に冤罪の人の場合だったら絶対にキツイなと思いました。








(ちなみにアメリカの性犯罪者は州によっては常に居場所を一日中GPSで管理され
酷い犯罪者は去勢されたり、精力を減退させる薬を一日一回飲まなくてはいけない)

















正直、俺は、ボーッと見てて痴漢してないとわかってるけどあの画面上の主人公(加瀬亮)
が「痴漢したらしいよ。」と言われても結構「あー、そうなんだー。」みたいな感覚を
持つというか、「無い事はねーな。」と思うんじゃないかなと、
俺が第三者で何も知らなかったら。




















そういう二重の意味で痴漢冤罪事件の裁判は精神的にも
資金的にも
やたら辛い事件だなと思いました。


見ててやはり怖かったのは、自分にも十分起りうるうえに、裁判に持ち込んだら
ほぼ99.9%有罪になる、という事実でした。



疑わしい時点で罰せられる、という事実が怖いなと。











ちなみに例え、やってなくても「やりました。」と認めましたら1日で刑務所から出られるうえ、
示談金5万で全ては解決です。








しかしやってないのを「やってないです」と主張すると、それが嘘だろうが冤罪だろうが、
最低でも半年の拘留と、取調べ(またこれも警察側の書類は絶対にサインしてはならない
もし無実ならだが。警察はもう「コイツは犯人」と勝手に調書をデッチ上げます。もしくは
強引な取調べで勝手に警察が書いた調書が、「本人の言った事実」として承認されます。
しかもサインしてると、起訴した場合それが本人が言った事として使われます。)




















正直、この映画を見た後で、誤認で逮捕されたとして、やってなくても
「やりました」と言った方が全然良い、ラク、という事実に気づきます。本当におかしいです。






































あとは実はこの映画のメインは裁判の恐さの方がもっとあるかも。
あれ見ると本当に人生が懸かってるのに裁判官の主観とか、性格とか
色んなものによって左右されるかと思うとやりきれなくなります。












































かといっても最後まで加瀬亮寄りにいけたのは俺が男だからという部分もあるのかも知れません。

女性の場合実際に被害に遭ってる方も多いでしょうし、
「この映画の加瀬亮はカッコ良いしやってないから良いけど、
またそうやって逃げ切ろうとするアホをフォローしようとしてんじゃないのー?」

と思われる人もいるかも知れません。




(ただ、映画見た限りでは、労力を考えると訴訟する気が起きない。)




また
どんな誠実そうな男だろうと、見るからにスケベそうなヤツだろうと、痴漢かなー、と思ったら
どっちも犯罪者にしか思えないと思うしね、実際の事件だったら。


























まあ、昔ニュースで、なんか
痴漢冤罪者の支援グループみたいなのが組織としてあるらしいんですけど
(冤罪の人同士で結託して無罪を主張しましょう、みたいなグループ)




それの代表さんが、







電車内で女子高生のスカートの中を写メで撮って現行犯逮捕された



というギャグみたいなニュースがありましてそれ以来




あー、そうやって「やってねえ」って誤魔化してるヤツが腐るほどいるんだな、と
思ってたんで今回のはまた、ちょっと引き戻されました。














あとはドキュメントで、(いわば痴漢被害者側の立場を逆手にとって)
オッサンから「痴漢したでしょ。」と詰め寄って痴漢してない人から

会社に言いに行くよ」と脅して金を脅す女子高生二人組も見たことあります。
(ようは二人で組んで、騒いで電車内で既成事実化させて、責める、というやり方。)
インタビュー中も「チョロいよ。」と悪びれもせず言ってました。



最低です


























こんな風に色々真実を主張する横で、それを利用したりする人がいたりするので
本当にコレは難しいなと。


また痴漢冤罪事件の場合、やってるかやってないかが本当の意味では
検証のしようが無いので、また複雑です。












例えば、植草教授がそれでもボクはやっていないと言って信じるかどうかは
また別だな、というようなモンです。




(もし植草教授がこの映画をどこかで絶賛し始めたら本当に

趣旨が変わってしまう














映画でも「あんた、本当にやってないの?」という言葉を主人公が投げかけられますが、
その言葉がまた一番苦痛なのでしょうが、
確かに真実は彼の中のみ、なのだから信じてくれる人間を仲間にするしかないと思います。


















映画の主人公は実際にやってないのがモロわかりですが、


さっきのニュースの冤罪グループのオッサンみたいな最低のヤツもいるのも、
本当にやってないのに濡れ衣を着せられる方もいるのも事実です。
























ちなみにこの映画は実際に痴漢冤罪事件として訴訟を起こし、逆転無罪を勝ちとった方の
手記
が元になってるそうです(映画ではラストがどうなってるかはわかりませんよ。)。










痴漢していないのに誤認逮捕された場合








①「痴漢を認め」示談金を支払い1日でブタ箱から出て
会社にバレないで済んで釈放されるか






②「無実なんだ」と主張して半年刑務所で過ごし
99.9%の有罪率の裁判にかける
のか、















どれが正解かわからない。




一時的でも痴漢したと認めたら、罪を認める事になるし、
自分に嘘をつくことになるが、まあ会社には余程の事じゃないとバレない。







起訴したら、金が掛かるし、


知人に事件が知られ「もしかしたらあいつ本当はやったんじゃねーの?」
という疑惑も持たれる可能性もある。


会社側にそれで(起訴しただけでやったとは確定してないのに)解雇されるケースも
あるそうです(おかしな話だ。)。


また何百万も掛けて実刑判決を受けるかもしれない(0.1%の勝率なので)。










でも最終的に「してない罪を認める」のが
一番お金も時間も掛からないってどうなんだ?と思う。


真実を追究しようとしても無駄って事なのだろうか。



























まあ、一番最悪なのは痴漢してるアホなんですが、残念ながら日本では
「痴漢はやめましょう。」というアホな看板が掲げてあったりしてね。


(痴漢をしないのは当たり前だ。そんなアホな事を書いても意味が無い。
小学校の「廊下を走るのはやめましょう」じゃないんだから。
でもそんな小学生レベルの事しか対策としてし様が無いのが悲しい。


またそこまでやっても痴漢やめないアホがいるという時点でカス過ぎる。)































人を傷つけて喜んでる人間は最低だと思う。

それが自分より弱い人間ならなおさら。けどその中で濡れ衣を着せられた人も、
着せた方もまた被害者であるという点で変わらない。








けど憎むべきはこの犯罪である事には変わりないし、



警察も司法も犯人でない人でさえ犯人としてデッチ上げれば例え違う人物であっても
検察や警察の面目も保てる(誤認逮捕だと認めてしまうのは彼らにとって大恥だから)、
また被害者の溜飲を下げる事も出来る、という間違った認識で痴漢冤罪者を増やしてる
可能性はあると思った。
































自分が加瀬亮の立場だったら発狂してると思う。


裁判で自分を犯罪者に仕立て上げようとする警察、嘘の証言をする人、
完全に偏見で自分を見る人、
これらの証言に対してひたすら主人公の加瀬亮は黙って聞いています。


俺が彼だったら「テメー嘘言ってんじゃねーぞ!」と怒るところでも
(いや、マジで怒っても全然良い部分で。)


彼はただ、黙って聞き続けます。

(また、その部分の演技が過剰過ぎず、無表情に近いけどうまい感じ。)









加瀬亮の演技はかなり良いです。その抑揚の付いた演技は本当に
うまい、と思いました。一般の冤罪被害者としてのリアリティが凄かったです。

役所広司も弁護士役がとても良く、キャストに関しても皆良い演技してます。


今年、俺的には一番良い映画でしたね(まだ1月ですけど
























ただ普通に楽しい映画見たい人は疲れるので見ないで下さい
それ以外の人はぼーっと見てたら引き込まれます。
2時間30分位あるというのを、俺は見てから後でTVで聞いて知りました。


追記;
ヤクルトの川本良平捕手と松井光介投手が結婚同姓婚が日本で認められてるとは。

怖いgogle。一文字違いで大変な事に。

松本人志第一回監督作品『大日本人』6月公開。見たい。

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# by gattuso.no.8 | 2007-01-23 23:31 | 映画
ヒトリデデキタ
どうも、明けましておめでとうございます













あと「あるサイト」がようやく復活したので

新年一発目ですが、「俺が書いた(去年の)力作」を再び見て下さい。

ヤツ






































どうもー、ブログが季刊サッカー批評レベルの更新頻度でお馴染みのオレです。


















もうね、去年はかなり良い年だったんですけど、
そのツケが年末に病気という形で降りかかってきた感じでした。


























なんかね、風邪ってこじらしたらノロウイルスだか、風邪なんだか
わからない位しんどいんだなって思いました。久々に吐き気したし頭痛したし。










おかげで例年のその年あった過去記事(出来事)のまとめ
(ちなみに2004年のまとめ2005年のまとめはこちら)

が一切出来ないまま2007年に入りました。



























が、今更、去年の話題を触れる気にもなれないですよね
過去の話なので。去年中に書けたら良かったんですけど、今また去年の





ホリエモン逮捕について熱く語れる熱は無いというか。



























年越してしまって、今年は今年なんで、
また、振り返るのも面倒なんで、
(どうせ大した人数見てないしね。ただ最後末尾に2006年のまとめ記事を
雑に一応記録としてまとめときます、誰も読み返さないでしょうけど








まあ今年、頑張りたいと思います。






















俺は個人的には1月に大仕事が控えてるのでかなりまた更新頻度は減ると思います


















まあ2年前の暇で暇で仕方が無かった(ほぼ毎日更新ってヒマすぎだろ!)
に比べればここのブログに時間かけなくなってきてるっていうのは、かなり俺個人としては
「ああ、ようやく真人間に近づいてきてるのかな。」とは思えるので

(いや、毎日更新してるやつが駄目人間っていう訳ではなくてね、普通に糸井さんとかいるし。
ただ俺がここを更新する時っていうのはほぼ、息抜きとか現実逃避に近い部分が
あるので。ただ余裕無い時でも更新する位の精神的なタフさは持っていたい。)



まあ今の状況は、かなり現実界の俺にとっては良い傾向です。













































あと、トップ画像が今度からゴンタ君になりました。
ジーコとはお別れです






















ノッポさんが秋山仁先生と普通に会話してるときはガッカリしましたが
ゴンタ君は今、大学で展示されてるそうです

ホコリとか大丈夫なんでしょうか。


























































あと最近、ルー大柴さんのブログにハマっています。
















勝手に転載:




















































アフターオール(結局)時間が取れずマイバスルームに
オレンジをインしてボディをウォームすることになるのだが・・・

ああ温泉にゴーしたい!そしてアフター温泉マッサージをして
ビアをドリンクしたい!

これがナウのマイスモールドリームです。









































いちいち英語に変換する作業が多分面倒臭い気がするんですが
あえてそれでもゴーするルーさんは、ファニーガイだと思います。



























ちなみに
ルー大柴語に変換できるジェネレーターもあるそうです。











ちなみに俺のブログを変換したら、
タイトルが変わってしまいました


































大柴語ブログ『アスフィクシエイション911


b0008133_22324539.jpg















































気持ち悪い文章ですね。














これは中学生だったら確実に明日イジメられてますね、この文章は。





















あだ名は勿論『エマージェンシー』に変更になると思います。










エマージェンシー何してんのー?」とかね。

ノウティスした?ノウティスした?」とか聞かれまくります。




































微妙にコメント欄もルー化してますし。





ビギニングましておめでとうご』まで見えてたり、


結構味わい深いです。




b0008133_22291719.jpg
































皆さんも、是非トゥギャザーしてみて下さい。









誰も聞いていない2006年のこのブログの主なテキスト。

1月:ホリエモン逮捕

2月:村田朋泰の個展に行く

3月:コンタクトを買いに言ったら色々言われた

5月:ネガティブよりかはポジティブの方が良いんじゃねえの

6月:ワールドカップ初戦敗退

クロアチア戦後ジーコが言い訳し始めた

ブラジル戦でアホな賭けをしたそしてハゲ

7月:中田英寿が引退し、カフェにいってみたり

10月:任天堂凄いね

野狐禅ライブ

11月:手塚治虫は凄いね

12月:スーパーエッシャーにもDSが。








そして、今年も宜しくお願いします


追記:
元X JAPAN TOSHI、アゴについて語る。バケモノアゴ男として一世を風靡したトシ。
宗教に入ってさらに磨きがかかった印象。

PLUTO、おまけ漫画はサイバラさん。読んだよ、西原さんは良いね。












MR.CHILDREN新曲[FAKE]プロモーションビデオ。YOUTUBE動画です
丹下紘希はカッコイイPV作るのがうまいね。(『Around the World』『この街』とかを
ディレクションした)

相変わらず桜井の歌詞は好きなので載せます。
ええ、俺はベタなヤツですよ


フェイク


作詞;曲:桜井和寿





言ってしまえば僕らなんか似せて作ったマガイモノです
すぐにそれと見破られぬように上げ底して暮らしています




ほっぺたから横隔膜まで誰かを呪ってやるって気持ち膨らまし
「こんなんじゃ嫌だ!」って苦肉の策を練って何とか今日を生きてるよ




虚しさを抱えて 夢をぶらさげ 二階建ての明日へとTAKE OFF

灰になっても

諦めちゃまた始めから出直したりして
まだ自分を嫌いになれずにいるみたい oh oh oh
体中に染みついている嘘を信じていく





どれくらいのペースで行こう? まずは何番手に着こう?
あれこれって知恵を絞ったあげくが裏目にでます



「愛してる」って女が言ってきたって
誰かと取っ替えのきく代用品でしかないんだ
ホック外してる途中で気付いていたって ただ腰を振り続けるよ



寂しさを背負って 恋に繋がれ 地下二階の過去からTAKE OFF 
ハイエナのよう
つまずいて抜かれたけどびゅんと追い詰めて
ちょっと自分にプライドを取り戻せたのに oh oh oh
この手が掴んだものは またしてもフェイク



飛び込んでくる音 目に入る映像
暫く遮断して心を澄まして
何が見えますか? 誰の声が聞こえますか?
いつまでも抱きしめていれるかな?



虚しさを抱えて 夢をぶら下げ 二階建ての明日へとTAKE OFFハイジャンプしよう
騙されちゃまた懲りもせず信じたりして
もう誰も疑わずにいれるなら oh oh oh 許し合えるなら
大切に抱きしめてた宝物がある日急に偽物と明かされても oh oh oh
世界中にすり込まれてる嘘を信じていく
すべてはフェイク

それすら…



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# by gattuso.no.8 | 2007-01-04 22:13 | 駄文
悲しいお知らせ
非常に読んでる方にとっては
大変どうでも良い事になりますが、
無理に一個目の忘年会行って
風邪が更に悪化し
一向に回復せず、忘年会、
このまま行けば新年会もベッドの上
というかなりロンリネスな
状態となりました。
という訳で申し訳ないですが、
年内更新、及びコメント返しも
遅れそうです。
余裕こいて喉痛いのに
アジアンカンフージェネレーション
なんか歌ったのが間違いでした。







嗚呼
晴天の霹靂。
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# by gattuso.no.8 | 2006-12-31 01:41 | サッカー
年に二回は病気になる
風邪をひきました。
まともにコメントも返してなくて
すいません。言い訳臭いですが。
ノロじゃないだけマシですが
年末お手伝いラッシュが
ようやく終わったと思って
気を抜いたせいかも。しかし忘年会もまだまだ
数件控えているので
更にしんどいです。
(じゃあ行くなよ)
という訳でなんとか
あと1テキストは年内中に
風邪直して書きます(今年のまとめを)
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# by gattuso.no.8 | 2006-12-29 13:47 | サッカー
大人のDS美術鑑賞トレーニング
どうも、すいません、サボりブログ職人として高名な俺です。











そんなめんどくさがりですが、『スーパーエッシャー展』に行ってきました。



























まあ版画家なんですよ、エッシャーさん。
えらい緻密なんですよ、マジで。











普通に筆で書いてもあんな綺麗に出来ないような精巧な絵です。
















また、騙し絵みたいなのになってて面白いんですが、
どうやってんだろうな、みたいな感じです。
































イメージとしてエッシャーさんは、
なんでしょう、ナンシー関が芸術で認められたバージョンみたいな人物です。



ただ消しゴムに彫ったりはしないですが。(ナンシーは消しハンコ)







































どんな作品か見なくちゃわかんないと思うので、エッシャーのオフィシャルページ
色々見て下さい。


(UKのホームページなんで全部英語です。[picture gallery]で絵が見れます)






























ちなみに無断転載
(訴訟になったら負ける)




b0008133_2514772.jpg












こんな感じです。柱とか見てね。ねじれてるっしょ。

これを版画でやれるのが凄い。





































b0008133_2585245.gif






そして無意味にナンシー。


























ちなみにエッシャー展は来年までやってますので機会があればどうぞ。


























あと、このギャラリーで物凄く気になったんですけど、
絵を見てたら後ろで知らないおじいちゃんがガチャガチャやってんですよ




何をガチャガチャしてんのかな、と見たら


























ジーさんの手には『Nintendo DS』が。











































俺は、ジーさんが恐らく芸術を鑑賞しつつ




川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング

を行うことによって








二重に脳を刺激しつつ、ボケ防止を図っているんだと思い


















はあ、新しい鑑賞法だなあ、と感心していた。


















しかしモチロン俺は紳士なので


「おじいさん、




エッシャーの絵をみるか、川島隆太教授のヤツをやるか

どちらかひとつに絞った方が脳を鍛えられますよ。」



と助言をしようと近づくと















なんとジーさんのDSの画面には今鑑賞している「エッシャーの画像」が入っている。

しかも片耳にはイヤホン。



































どうやら入り口で借りる(有料)『音声ガイド』が
Nitendo DS専門仕様」
になっているようで







ジーさん以外にも、音声ガイド借りた人は
皆、イヤホンとNintendo DSを手に解説を聞いている。



しかもタッチペンで画像を拡大したり縮小したり


















なんと言うことか、
とうとうドラクエⅨに続いて

音声ガイド界にも「Nintendo DS」参入の波が押し寄せてきたようです。

















美術館とかでこういう音声ガイドがよく貸し出してたりしてますけど
DS仕様は初めて見ました





















ちなみに俺は『音声ガイド』頼らない派だったので未だDSに触れず。
(いや、別に有料なのが気に食わないとかではなく。)









昔『ルーブル美術館展』に行った時に

音声ガイド聞かないでやったら、やたら純粋に鑑賞出来たんですよ。

絵に集中出来るというか。














で、2周目に、音声ガイド借りて聞きながら歩いたら



メチャクチャ欠伸出まくりで、凄い眠くなってしまったんすよね。






























『18○□年にこの絵が出来た時代は・・・・』とかね、背景も重要は重要なんですけどね
なんかね、引率の先生と歩いてるみたいな感じになってくるんですよね。
















もうね、授業みたいなんですよ。
つまんなーくなってくるんですよね。



すぐにガイドを聞くのを止めてしまいました。






















勿論だから今回もガイドは借りませんでした。



ただガイド借りて、帰り本体のDSを盗むことが出来ないかは考えましたが。




















にしても版画とかはあんまり見たことなかったんで中々面白かったです。

ああいう騙し絵をあえて版画でわざわざ作るところに美学を感じました。






でも「騙し絵は普通に書いてるヤツいても、版画でやるやつはいねーだろー。」
という計算でやったのか、好きで版画書いてて途中で「騙し絵もやりたいなー。」って
なったのか気になる所です。
なんとなく後者な気がするなー。


















まあ版画っていう珍しいカテゴリーで貫いた、ヤツは偉大だなと思いました(偉そうに)。


追記:
奥田民生の歌う井上陽水。音が小さいけど良いよ。

スーマリのキラーになって遊ぶゲーム。ちょっと好き。

モンキーパンチの公演。ルパン三世についての秘話。
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# by gattuso.no.8 | 2006-12-14 05:09 | 駄文
ウソつき
http://www.eonet.ne.jp/~pen-pen/fla/Obj_Nar.swf?inputStr=%8FT%88%EA%82%C5%8DX%90V%82%B5%82%DC%82%B7%81I%82%C6%82%A9%8E%A9%95%AA%82%C5%8C%BE%82%C1%82%C6%82%A2%82%C4%83E%83%5C%82%C2%82%A2%82%C4%82%B2%82%DF%82%F1%82%C8%82%B3%82%A2%81I



ええと、出来れば上の文章をコピー&ペーストして下さい。
(音がちょっと出ます。)
というかリンクしたら文字化けしました。
































という訳でね、
すいませんですよ、それは。

昨日の状態を表すと


こんな感じ

だった訳です。














てゆーか、今日のテキスト読んでてもう気づいてる人は
気づいてると思うんですが、






http://www15.big.or.jp/~t98907/unmei/R3_temp/R3_temp.swf?inputStr=%8F%91%82%AD%82%E6%82%A4%82%C8%83l%83%5E%82%AA%93%C1%82%C9%96%B3%82%A2%82%CC%82%E6


(リンク出来ませんでした。
出来ればコピペして頂けたら嬉しいです。)


(音が出ます。)






なんですよ。


























































あとは、





















http://www15.big.or.jp/~t98907/unmei/R3_temp/R3_temp.swf?inputStr=%83I%83b%83X%81I%83I%83%89%8C%E5%8B%F3%81I




な訳なんですよ。


(すいません、メンドクサいでしょうが、良ければコピー&ペーストして下さい。)














































すいません、

悪ふざけでした



































まあね、糸井重里は本当に偉いよ。

教授との対談も読むよ。そりゃ。




俺に毎週更新は無理です。








最後に(早い)、面白いものを教えてもらえたので、やりました。
色々お絵かき出来るようです。

渾身の一作です。見てください
























色々著作権は無視しましたが
原型を留めてないので大丈夫でした。


















という訳で

http://www15.big.or.jp/~t98907/unmei/R3_temp/R3_temp.swf?inputStr=%97%88%8FT%82%CD%8A%E6%92%A3%82%E8%82%DC%82%B7%81i%91%BD%95%AA%81j%81B

です。


















なんだ?今日のテキスト、酷いわ。

おまけ:
緒川たまきの嘘つき。」



追記:
ええいああ、姉がシネマデビュー片手間でやられてもね。

木多康昭がこち亀作者にまたケンカを売ったご様子。『幕張』は下らなくて好きだった。
おまけ漫画なんか載せてるとは。マガジン移ってからは微妙に。

浦沢直樹が語る、『編集者』。ほほう。
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# by gattuso.no.8 | 2006-11-27 05:03 | 駄文
何が悪いというよりも(加筆)
どーも、週一更新すら怪しいところだったブログの人です。








もうね、思いつきのみで書きますよ、
あと一時間ちょっとで12時、つまり、
「週一更新をする」という約束が台無しになってしますので(興味ない人ばかりでしょうけども)


嘘つきにはなりたくないのでね、やるったらやるんです









本当はブログなんか書いてる場合じゃないんですよ、
初期の頃のような『おならの少年』の話題で3テキスト書いてた
ヒマさが羨ましい、ホントに。ばかやろう(スパルタローカルズ)ですよ。
ネタがマニアック
























ところで、
こないだ帰ってTV付けたら、久米宏さんと北野武さん、石原東京都知事、爆笑問題が
対談する番組がやってたんですけど(豪華だよなメンツが)



久米さんが
「報道やっていた頃から思っていたけど言えなかった」事として
報道することによって起こる二次災害について毎回悩んでいた』、
と語っていました。



イジメ自殺の連鎖反応等についてのことね。)





























事件が起きたら報道するのがメディアの義務だとは思うんですけど、
確かにあれはキツいよな、と思うんですよ。



見たら『私も。』「俺も。」とバスバス死んでると思うんですけど、




あれをメディアの側の人がしっかり『自分らが報道する事によって自殺が起きてる部分がある



と認識してた事がわかって、
俺はちょっと救いでした。































まあ自殺してるのは事実で、しょうがないんですけど、
なんか自殺者がまた出ました、と報道して、情報垂れ流して、人が死んで、
メディアが他人ヅラして「いや、事実を報道するのがそれが仕事なんで
あとは、何起きようが知らねえよ。」ってツラされても、ちょっと困るじゃないですか
(報道する事自体は間違って無いんですけど)。

















もう完全に人の生き死にもワイドショー化してるのは異様だと思うんですよ。
伝えどころを間違ってないか、というか、

しっかり健全な自己批判とかを内部でメディアはしてるのかなあ、
と思うんですよ。


情報を送る側が、あんまし考えないで情報を発してる気がしてならないというか。















4,5年前位にワイドショーでイジメの事件か何かあった時に、
携帯メールで陰湿ないじめがあったらしいんですけど、





そのメールイジメのやり方をやたら事細かにやってたんですよ、


やたらオドロオドロしいBGMで。)

何パターンも。


























ただ、あれじゃあ、田舎のイジメっ子が
最新のイジメのトレンドを学ぶだけだと思うんですよね。



















「おお!こんなやり方があったんだ、東京は進んでんなあ。」




「さっそく今度試して見よう!」















みたいな。有り得るしね、十分。



情報増やせば良いもんじゃねーしね。


で、そういう可能性あんなあ、とか色々考えて報道した方が二次災害防げるし賢いと
思うんですよ、垂れ流すんじゃなく。













相手が、どう受け取るかまでが仕事じゃないですか。








作った、ケーキを売って、食当たり起こしても、
「もう売った後のケーキだから、知んないよ。」と言うケーキ屋さんはないわけです。


















かといってもこの一連の自殺事件事態は、誰かのせいだけ、とかの問題じゃないし、
(スケープゴートを作ってもしゃあないし)、けど国民全体でもっと深く考えるべき問題
だと思う。深く言えば、作家の石田衣良氏がいってましたが
社会でもイジメはある」し、多分そういうのは『無くなる』と言う事は無いと思う、俺個人は。


(「差別」的なものというのは「感情」に近いものだから。)


連日の報道で腐るほどああいうニュースを見るのは胸が痛むし、
だからこそ「逃げる」とかもアリだろうし(最悪引きこもりになっても、あとで復活のチャンスはあるし)
、少なくとも死ぬのはバカバカしいと思う。

























あと、(話戻りますけど)冒頭の爆笑問題とかの対談番組で

石原都知事が「弱い事がいけないんだ。」みたいなお得意なマッチョイズムを
披露してまして、それはどうなんだろう、と思いました。




人間ってメンタルの生物だから、弱い時もあるし、強い時もあるし、
10代ぐらいじゃ「弱い人間になるか、強い人間になるか」という段階以前なんじゃないかな、と
思うんですよね。固まる前というか。











石原氏がよく語る「昔の時代はよかったんだよ、今は駄目だ。」みたいなロジックに俺は

もの凄いウソ臭さを感じるんですね。









それは俺らの年代が、その昔とやらを知らないので、実際良い時代だったのかも
知れないしわからないんですが、





それは我々の年代の無知さに付け込んでる部分がちょっとある気がするんです。
昔は全部が全部そんなに良かったんか?」と俺なんかは思うんですけど。

「結果論として過去を綺麗に感じてる部分が多いと言うところもあるんじゃないか?」というか。

















何故そう思うかというと、
俺は小学校の時におじいさんの先生から


昔は最悪だった、衛生面が整ってなくて元気だった友達が夏休み明けに
日本脳炎に掛かって脳障害を負ってしまったり。」とか言っていて



俺は「それは皆が皆そうなってたのかな?」と疑問には思ったんですが




「決して極端な例ではなくて、そういう子供は田舎にはたくさんいた。」
みたいな事を言っていて







まあ、極端な例だとは思うんですけど、そういう昔の時代の暗部には目を瞑って
「昔は良かった、昔は良かった」みたいなロジックを使うのは卑怯な気がするんです。









(確かに昔の時代の方が良かった部分があるのは確かだと思う。けど
人間は過去を美化したがる生き物なんで。)















で、石原先生のロジックの遠まわしの言いたい事としては


「戦後の時代のメンタリティに国民全体を戻した方が豊かな人間になれる」
という風に聞こえるんです。







でも
それは出来ないだろ。」
と思うじゃないですか。



(戦後の時代のメンタリティに戻すには、その時代の生活水準に戻さなければ
達成する事は不可能だと思う。)








今、ネットがあってケータイがあってゲームがあって、この便利な時代になったのを
今更、全部無しにするっていうのは無理だし、






今の便利な時代になった事によって失った事もあるだろうが、得た事もある






(それこそ、日本脳炎に掛かる子供は衛生面の改善が出来ていなくなったし

情報の発達から、知らない情報にアクセスする事が容易になったし、

山で遭難してもケータイ電話が掛かったので助かったという事例もある。)












便利になったの事によって失ったポイントばっかりピックアップしてるのは
ちょっとネガティブだと思うし、石原氏の言い分は毎回「昔は良かった」
という事を言って、感慨に耽りたいオッサンどもの共感を得てるかも知れないが、


実質「何の改善策も示せていない」と思った。










それは今現在充実してない人生を送ってる人が

「ああ、学生時代は楽しかったなあ。」「戻りてえなあ。」

と言ってるのと、何が違うのかな、と思う。





問題から目を逸らして、過去をみかえしてるだけでは問題は絶対に改善されないと思う。

















今の時代、この石原氏が言うところの「軟弱な子供達のいる時代」を疑問に
感じるのであれば、この今の時代に適した改善策を言うべきであって


「昔が良かった」論は、結局オッサンの自慢話になってしまうだけなので
ホント止めて欲しいと思う。















(『日本人全員を戦後の日本のメンタリティに戻せる画期的な案』が都知事の頭の中にあって

それを今、すぐにでも実行できるなら、話は別ですが。)















俺個人としては「弱い」という事がそんなに悪い事とは思いません。
その人にはその人なりの戦い方があるし、『弱い事がいけないんだ。』という
世論が形成され続けたら、子供以外にも余計自殺者は増えると思います。





















花よりもなほ』という映画が俺は好きで映画館で見たんですけども、
この映画の岡田准一演じる主人公は、「弱さ」の象徴なんですが
それは決して「悪い意味」では描かれてません(一回見て下さい)。
(詳しくはアマゾンのあらすじで)







その小説版の書評が秀逸なんでそれを引用します。




-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  

(是枝監督のあとがきで)

立川談志さんが『あなたも落語家になれる』(三一書房)という落語論の中でこんなことを
語っています。


(忠臣蔵の赤穂浪士の事について)三百人いた家臣の中で討ち入ったのはたったの四十七人。残りはみんな逃げちゃった
テレビや映画はこの四十七人をヒーローとして描き続けた。
しかし落語にはこの四十七人はお呼びではない。逃げた残りの人たちが主題になるのです。
人間てなァ逃げるものなんだよ、というのを描くのが落語だ、と。




 僕がこの小説で表現したいと思ったのもまさにそちら側の人たちでした。そんな人たちだからこその知恵と、したたかさと、そうして豊かさが描ければ幸です





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー













石原都知事の言う強い人というのは憧れますし、カッコ良いと思うんですが
俺は腰抜けですし、多分赤穂浪士で言うところの253人の側でしょうから、
強い側にはなかなかなれないでしょうし、そういう生き方もありなんではないかな、と思います。










まあ、本当に強い人は、弱い人の擁護にまわるだけの余裕があるものですけどね。




















逃げた側の方は長生きでしょうけど(打ち首は免れたから)、
まあ、あだ討ちして打ち首になって伝説化された方もカッコ良いですし。

























まあ、俺は長生きしてえなあ





追記:
ミスチルの新曲。長いが良いね。

中村俊輔、フリーキックでマンUを沈めるチャンピオンリーズベスト16入り
すげえ!フリーキックの動画はこちら
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# by gattuso.no.8 | 2006-11-19 23:58 | 駄文
生きろ
ちょっと前ですが、NHKスペシャル『ラストメッセージ第一集「手塚治虫」を見ました。




手塚治虫氏が、亡くなる三ヶ月前に出身校である大阪府立池田小学校で
病気を圧して行ったその講演のVTRから言葉を紡ぎ、また手塚氏の生涯も描きつつ
命の大切さについて考えるという企画でした。




































俺は偶然その日、片方のコンタクトがぶっ壊れたので(日ごろの行いが悪いせい、
というかメンテをしっかりしてないバチが当たったと思われ(過去ログ参照。)








富士コンタクトに行く為渋谷に行ってきたところ、










シブチカ(渋谷の地下の道の事です、念の為)歩いていると突然

母親に向かってかわいい声で子供(推定5,6才?)が
































死んでやるー!」



と言ってダダをこねているのに遭遇してやたらビックリしました。
























「お前はあと最低50年は死なねぇ!」





と思いつつも、

子供もギャグであんな事言うのは終わってんなー、とか思ってたら









「あらあら、死んじゃうの~?(笑)」




と母親も母親で笑顔で返してるし、
かなりビックリしました。






























で、そんな事があったその日の番組の講演のなかで手塚氏は


「子供が『死にたい』とか口にするのはとても寂しいことです。
数十年前までは、そういうことを口にする子供達はいなかったのです・・・。」




と言っていました



(ちなみにシブチカの話はこのテキスト作る為の作り話とかじゃないです、と、
まあこういうフォローが余計にウソ臭くさせるんだけど。)



























ちなみにこの講演が行われたのは、

今から16年前の『1990年』です。








































俺は未読なんですが、この番組の中で取り上げられていた漫画に
1985』というタイトルの手塚作品がありました。

















内容は、

1945年、戦後の焼け野原で、何も無い普通に「食うもん無ぇー。」とか
言ってるごく普通の少年と少女が達が突如


この作品の執筆当時の1985年にタイムスリップさせられて

という話です。(ちなみにタイムスリップした理由自体は曖昧なまんまだった




















1985年にタイプスリップさせられた少年達は、「うおー、ビルが建ってる!」
ここは外国じゃねえか?でも看板全部日本語だけど・・・。」




と戸惑いを感じてる中で「どうやら未来に来たみたいだ。」
という事に薄々気づき始めます。























今度は、ゲーセンで遊んでる子供達に目を向けると、




「よっしゃー!三人殺したぜ!」とか
もっとやれー!」



とゲームで敵を倒す事に一生懸命の子供達を目にします、







更にミリタリーの格好をしたガンマニアっぽい子供がコスプレしてるのを見つけ
本物の人間を撃ってみたいなあ。」

と言ってるのを見て


「ここは本当に日本なのか?」
と少年達は愕然とし、呆れ返ります。




















そして突然またタイムスリップして(いや、俺もちゃんと読んでないから
よくわかんねえけど、番組の編集だとそんな感じ)戦後の1945年に戻り
























あんな日本にしちゃいけない!」
「俺達が頑張って日本をちゃんと復興させないと!」





と誓う、というお話でした。


























ちなみに何回も言いますが「1985年」の作品です。

手塚氏は結構デフォルメして書いてる感じが凄く伝わって来るんですが、
逆にそれでも今のリアルにあまりにも近すぎて、俺が愕然としました。





(85年って多分有名なゲームでもマリオぐらいしかないと思うし、
当時のゲーセンでは残虐系のゲームとかはそんなに普及してないと思われる。
つまり想像だけで手塚氏は書いているという事です。凄すぎる。)




85年の時点で多分手塚氏は警鐘を鳴らすつもりで書いたとは思うんですが、
現代がここまで予想通りになってるとは思いもしなかったんじゃないでしょうか?
今生きてたら、手塚氏はなんと言うんでしょうか。



































講演の中では、手塚漫画の短編『紙の砦』で描かれた(前にもブログでちょこっと
書いた。)空襲を受けた際のショックの大きさについて言及していました。




「現実じゃなくて、本当の地獄の中にいるのではないかと思った。」と。




























また「そういう『ショックな経験(ここで言う「ショック」とは、『イヤな経験』的なニュアンス)』
は皆さん(小学校の子供達に対して)も、必ず生きてるうちに味わう時があると思います。




それを、一生大事にもっていて下さい、必ず役に立つ時が来る。」




と言っていました。


















それは「生きている中で受けたショックな経験」と言うのは、
絶対に無駄にならない。」という意味で言っていて、


























例えば手塚氏の場合なら
作品として残せた」、または「戦争という悲惨な経験を
多くの人に伝えられた」と言う意味で無駄にはならなかった訳です。





それは作品ではなくてもそうで、辛い経験というのは後々かなり耐性として自分の実になったり、
または思い出として処理出来たりする、という意味で言ったんだと思います。
















だからこそ手塚氏は「命を大切にして欲しい」と何回も
何回も繰り返し言っていました。














それはもう手塚氏本人も癌で余命幾許も無く、
また戦争で命を落とす人がいると言う事を肌身に感じて知っている彼が



生きていると言う事は尊いものなんだ

という事をとても切実にリアルに感じていたからこそ
心を込めて言えた言葉なんだと思います。





















しかしその講演の12年後に、
この講演を行った池田小学校で児童殺傷事件が起きました












事件後、立て直された校舎では、講演で手塚氏が書いた絵が額縁に飾られ
彼の漫画もたくさん置かれました。

























まあ最終的に
「命とはなんなのか?」というテーマに













答えなんか簡単に提示できねえよ、という残酷さが加味されていた
そんなドキュメントでした。





(番組の最後は、綺麗にまとめようとしてたが正直、あんな事件が起きたのがわかっちゃったら
見てる方もすっきりしねえしまとめ切れてねえよ、と思ってしまった。


一応なんか『子供は未来人(手塚が言った)』とか言って、
命は大切にね、的な無難な終わり方でした。)




























という訳で最近、自殺ブームなんで、色々感じた事が俺なりにあったんで
書きました。







個人的に言いますと、俺は昔いじめられっこでして(当時デブだったので)
中学の時にイジメのストレスで血尿が出て入院した事がございます。







それ以来大人になってもとりあえず何が起ころうが、槍が降ろうがテポドンが降ろうが


とりあえず「血尿が出るまでは何があろうが屁でもねえ。」
という特異体質の変態になれました。

ちなみに中一のあの頃以降、血尿は出ておりません




次出たらそれは俺が死ぬ時です。















いじめられっこ君がこのブログ読む訳は無いんですが

まあ、死んでもあんまり意味が無いんで、死なない方が良い気がします。









あと、手紙書いたヤツ
自分の力で解決した方が良いと思います。





他人に頼ってる時点で駄目です。
基本的にセンコーはクズで役に立たないモノという認識に欠けすぎです。










俺は言う権利があると思うので、あえて言わせて貰いますが、
そんな性格だからイジメられるのです





イヤならガッチリ引きこもるか、バリバリ反撃するか、耐えるか、
3択にして下さい。

死ぬ、は一番ヘタレです。




俺は変態だったので「耐える」で正解でした

社会に出てからも守備力はかなり役に立ちます。





ただ反撃しすぎるとそれはそれなので、まあ人それぞれ頑張って下さい(誰が?)。



追記:
長嶋有・柴崎友香対談。両方とも良い本書くんだよね。

しょこたんのオタク学。アッコさんのリアクションが良いですね。
てゆーか地上波でこの内容はアリなのか

中田さん、inタヒチ。新婚さんのブログにパパラレた中田さん。一番こういう隠し撮りが
嫌いな中田さんですが、連れもホモ呼ばわりですが言われたい放題。
(しかし消去されてますね、その文字キャプション付き写真が。新婚さんも流石にびびった様子。)
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# by gattuso.no.8 | 2006-11-10 01:46 | 駄文
弾き語りハード@東京キネマ倶楽部
本当に昨日夕方までゴタゴタしていて、
それがある程度うまくいったのでかなり安心して
(終わったあと、安堵からここ数年で初めてストレス性の腹痛が一仕事終わってから起きた。
軽めだったが、無意識化で気づかなかったがここ1年の疲れが積み重なってたんだなと思った。
数時間安静にしてたら、治まった)










そして野狐禅『「ガリバー」ツアーファイナル』を見に鶯谷の『東京キネマ倶楽部』という
ライブスペースに行ってきました。















Harfpriceさん(友人)がチケットをヤフオクでゲットしてくれて
一緒に行って来ました。



















会場まで長蛇の列が出来ていてまず驚き、

(えっ?そんなに有名じゃないんじゃないか、と思ってたので。)









そしてこのライブスペースがある建物(キネマ倶楽部は4階)の
昭和っぽさにかなり心を動かされた。








(ライブ、というかリサイタルというフレーズが合いそう。)















来てる客層も、なんだか年齢層高め、というか黒髪率高し
女子高生はとりあえず見当たらない。俺と同い年や年下ぐらいのコは
いるが、まあ、20代前半から30代が多い感じ。
(まあ、全体的に暗い詞だし、ムサい男が歌ってるからしゃあない)
















時間が来て、ライブスペースに入るとデカいホールの前列にパイプ椅子
たくさんある。






「あ、オールスタンディングじゃねーんだ。」

と思ったがとりあえず座る。(席が埋まったら後ろの人はスタンディングで見る事となる。)














会場の中は、なんだろう、歌謡ホールかとでも呼ぶかのような、

決して古臭いという感じではなく、歴史を感じさせる作り。
二階席にはソファーのような椅子があり、なんだろう、築数十年の富豪の家のような感じ。























なんか、こういうライブスペースはかなり新鮮だ。

古き良き、という感じ。

なんでもかんでも、壊して新しい物に建て替えれば良いものではないと思わされた。

厳かなここの雰囲気に浸っていると、







今回のツアーのマスコットキャラ(らしい。「ガリバー君」という
金髪のヅラを被ったオッサン)が


ライブの始まりを告げた。




























そして野狐禅の二人が登場。







ヴォーカルの竹原ピストルは、いつもタオルを頭に巻き、
そのゴツい体は修行僧を思わせる。

MCの喋りは面白い。あと見た目ケンカ強そうだ。







そして鍵盤の濱埜(はまの)宏哉(ひろちか)、


低姿勢なんだけど、この人の合間にいれるコメントも面白い。客に
「はまのくんー!」と言われると(でも君づけ)、照れて頭を下げて反応する。
























基本的に二人でリズム隊がいないので(ベースとか、ドラムスはいない)、
竹原のアコギと、浜埜の鍵盤の息をあわせないといけない。

小声で「せーの。」とかいって合わせたりしてるのは
なんか野狐禅ならではだと思う。



よくリズム隊無しで成立させてんな、と思う。
しかもこれだけのアンサンブルが出来てるんだからやっぱり私生活の息もあってるんだと思う。
価値観の共有がある程度出来てないとああは出来ないと思った。








































そして
彼らのライブはとても一生懸命で、とても無様だ










ヴォーカルの竹原の歌はしっかりとしたメロの歌の部分もあるけども、
語りのような感じでまくし立てるように歌うところが多いので、


歌ってる最中、汗が滝のように流れる、それを振り払うように歌い続ける。





俺は色々ライブ見てきたけど、あれだけ体力削って歌ってるバンドを見た事が無い。


(あれだけ汗垂れ流しで歌ってるヤツは、TVでしか見た事無いが、
BRAHMANのヴォーカルのTOSHI-ROWくらいじゃないだろうか)





















その様子は、サッカーで必死に相手ボールを追いかけるFWを見る心境に近い。







例えば、スポーツ雑誌や、新聞で試合中の彼らの写真を
見た事があると思う。











そのボールを追いかけているまさにその瞬間、10000万分の一秒単位のシャッタースピード
で撮った写真の中の彼らの顔は、

ボールや、相手の動きをチェイスする事に必死で
鬼のような形相をしている









その顔は一生懸命であるが故に意外と面白い顔をしていたり
歪んだ顔をしていると思う。










それは当然で、誰かに見られている、というのが重要ではなく、

いかにボールをチャンスに結び付けられるか、と言う事が試合中は
最優先事項であってそれ以外は頭に無いからあんな顔をしているのである。



















野狐禅のライブもそうで、それは、良い事か悪いことかはわからないが、
汗かき乱しまくりのグチャグチャで彼らは必死に歌う。
命削ってんな、と思う。









まあ、中にはアーティストなんだから見られ方を最優先している方というのは多いだろうし、
そういう人のライブは余裕がある
それも良いとも思う。












しかし野狐禅のライブは、常に全力で一生懸命に歌う。
気持ちを振動させて歌っている、というのが真摯に伝わってくる。
だからビチャビチャのグチャグチャで無様で大いに結構だと思う。







彼らは良いライブをする事に集中してるのだから。






















無様でいてもカッコ良いと思わされてしまうこの二人は凄いと思った。














ヴォーカルの竹原はゴツい外見とは裏腹に引きこもりのような生活をしていたらしい。
(親に「ホームヘルパーになるから」と大嘘をついて仕送りで食いつぶしていたらしく
、罪悪感で死にたくなってた時期に音楽を始めたらしい。)







彼はその経験からなのか「自分は何も持ってないんですが」というような
虚無感を歌うのが優れていて、ウソが無い歌を歌ってるな、と思う。






ぐるぐる」なんかはその最たるものだと思うが(ライブでも歌ってた)
とりあえずmihimaru-GTが売れる世の中なので
彼らがまともに売れる事は厳しいでしょうが、俺は良い音楽だと思うので
もっと評価されて欲しいな、と思う。





















という訳で、この日はライブも最高だったし、(腹痛以外)全てが最高の一日でした。



追記:
ひとこと雑学集。こーいうのを覚えるのが凄い好きです。

消えるキヨスク。待ち合わせでも大抵ケータイ使ってるヤツ
ばっかだしね。意地でも本を読みますが。

デスノート・ハウ・トゥ・メイク。レッツキラ!(リュークは出てこないが)
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# by gattuso.no.8 | 2006-10-29 14:25 | 駄文
野狐禅ライブツアーファイナル@東京キネマ倶楽部
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最高。

つーか今日は本当に色々疲れたんですが
全部報われました。








以上、写メ載っけて
短文で済ます
しょこたん風ブログ更新でした。
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# by gattuso.no.8 | 2006-10-28 23:29 | サッカー
痒いところに手が届く(DSの入荷状況以外は)
どうも!最近「nintendo DS」を予約したら普通に買えると思ってた人間です。











なんだよ!












こないだちょっと時間的精神的余裕ができたんで
買おうかな、と思ったら「入荷未定です。」の一点張りでしたよ。
予約すら出来ないってなんだよ。






(コアなゲームユーザーからしたら遅すぎの指摘なんだろうが
こっちは3年はまともにゲームしてなかったからさ。)





















ちょっとゲームしねえ間に何たる事か!
















ゲーム業界、というか任天堂何やってんのよ
なんで供給不足ってどーゆーことよ、とね。
































とゆーのもね、

最近久々にゲームやってね、やっぱり良いワケですよ






今、ゲームボーイミクロ(携帯ゲームでして、ゲームボーイアドバンスのソフトとかが遊べる)、

という物にハマってまして、何処か短い距離を移動する時は、まあやってますね。











そこで「任天堂商品はプロの仕事だ」と改めて気づいた訳です。
















2ちゃん○るのコピペでですが






芸人の松本人志氏も絶賛してますしね。

(発言の真偽はわからないが「放送室」は実際に彼がやっているラジオで実在してるので
本番で本当に言ったと思われる)



以下、コピペ↓



ーーーーーーーーーーーー-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




2001年放送(PS系全盛時代) FMラジオ『松本人志の放送室』より


松本 「うん、あの~・・あれ、任天堂があるやんか え~、べつに俺ゲームおたくでもないねんけど」
    最近、ま~やってないんやけど、ちょっと一時期」
高須 「やってたな~」
松 「やってたやろ?、も~ねえ、凄いねん
高 「なにが?」
松 「任天堂って」
高 「ああゲーム、ソフトが」
松 「ソフトがよ~できとるな~って思うやんか
高 「ようできとるなあ」
松 「でも方や、やっぱり、一般的にはプレステやんか」
高 「プレステやな~」
松 「で、もうソフトもうわ~っ出るし、はずれも一杯あるねんけど」
   ヒットも打ちよるから、もう皆うわ~そっちいくやんか」
   でもねえ、ほんまに完成度高いのは任天堂やねん
高 「自分よ~う、それ言ってるな、それな」
松 「凄いねん、ほんまに」
高 「出すもんもちゃんと責任もって出してるってな」
松 「いや~、これは優秀な人間が本当に集まって
   ほんとに面白いもんを作ろうと思って作ってんな、っていうのがも~

高 「ありありと分かる」
松 「ありありと、もうガリガリと感じるんやんか」


ーーーーーーーーーーーー-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー













でまあ、俺もねえ、別に受け売りで言うんじゃないですけどね




やっぱ任天堂の商品はやってると

「これは極め細やかな仕事だなあ。」と感じる訳です。
色々な部分が計算され、配慮されてるぞ、と。



















ここまで書くと



「任天堂から幾ら貰ってるの?」



みたいな感じでに聞こえるかも知れないですけど、
本当になかなかやるんですよ。ヤツらは







前も書きましたけど、マリオ&ルイージRPGやってたら
やっぱり凄いんですよ、ユーザーに対する配慮が






















まずね、俺はこのソフト買った際に中古だったんで説明書無しだったんすよ。



だけど、ゲーム始めるとね、普通のRPGのゲームシステムと若干違う訳なんですね。























ただ、戸惑う前に、
もう登場人物が最初からやり方をレクチャーしてくれる訳です
ゲームシステムがわかんない所を。


しかも必ずしも聞かなくてはいけない訳でもなく
わかんないかい?」みたいな感じで聞いてくるので、


何回でも教えてくれるし、正直説明書いらずで大体俺は理解出来ました。















(えー?そんなん当たり前じゃん、と思う人いるかも知れないですけど
ちょっと前にドラクエⅧ友達に借りてやったら最初、
説明書読まないと戸惑う場面が多々あった。しかも開始20分くらいでほっぽってしまって
ちょっと今は手をつけていない。)




























あとは例えば移動中にやってたとすると、
やっぱ途中で電車とか降りる時にね、「止めないとやべえ。」となるじゃないですか。
そういう時にRPGとかだと、『セーブ』という物をちゃんとしないと
今までのが全部無かった事になる訳なんですが、






















ここでもやっぱりセーブポイントがうまい事転々とあるわけです
ちょうど降りるぞ、時にセーブポイントが発見出来るくらいのタイミングで。


















ただコアなゲームユーザーだと、「セーブポイントが有りすぎるから攻略しやすくて
スリルが無い」とか指摘ありそうだけど、こういうヤツは家でRPGやれば良いじゃんみたいな
話で、あくまで「あんましゲーム得意じゃないユーザー」にも入り口を大きく開けて
待ってきてくれてる気がするから、「良いな。」と思うんです。


























そこら辺が「優しい」というか「ユーザーフレンドリー」な部分である、というか。

子供にとってもやり易くて
ゲームが苦手な女性層とかにも支持されやすい部分だなあ、と思った。














(最近のゲームとかは、(つってもアドバンスしかやってないけど)


広告とかで見ると、ビジュアルというかジャケットというか画(え)がなんか

同人誌の人の書いた画みたいな、なんか『萌え』層の人にしか訴えかける気が
ねえかのような物がすげえ多い。



多分彼らの方が企業側としては「固定客として」計算できるから、そうしてるんだろうが
買う消費者層を狭めているとしか思えない(まあそういう戦略なんだろうけど)。)






























一番女性層に分かり易く支持された形で
おいでよ どうぶつの森DS」が何百万部も売れているワケですが。






こういう視野を広く持った(固定した層に安全パイに狙った作品ではなくて)
「(年齢層とか、オタクとか、女子供とか関係なく)みんなに楽しんでもらえる」
チャレンジをしている所はホントに任天堂の素晴らしいところだなと。





















なんか飯野賢治(※1)とかいた時代の頃の方が一番チャレンジがあって良かったと思う。
ゲームにとって。(俺の高校時代位)




















映画とか、ドラマとかも安全パイでなんとかしようとするじゃないですか。
原作がヒットしたものを映画化したりドラマ化したり
書籍、漫画、から映像にスライドさせるという。













外れないように、外れないように、というか。
原作のヒットが保険になるから出資元もゴーサイン出せるよね、というのが
透けて見える。


















だって正直、『のだめ』とか見る気が起きないじゃないですか。





ぎゃぼー。」を実写で見る必要は無い。


だって漫画でやんねえと嵌るワケがねえから。
現実で「ぎゃぼー。」と言ってる女はイカれた女でしかないのだ
完全移植する訳はねえだろうけど、もしやったとしたらかなり薄ら寒い事になりそうだ。












































まあ、つまり最終的に俺が言いたい事は、



誰か、DSを譲ってくれ、と言う事です。(絶対ムリ)














(※1)飯野賢治
元天才。そのフランケンのような風貌でおなじみとなる。元バンドマンでもあり
YMOが好きだった。彼が作るゲームの音源もほとんど彼の作曲によるものが多い。

高校中退し、会社を立ち上げ
若くして『Dの食卓』をミリオンヒットさせるなど
一時期ゲーム業界で『天才』と称されるゲームクリエイターとなる。


自身のゲームのCMにも拘りを見せ、カヒミ・カリイ
起用したり、マイケル・ナイマン(カンヌでグランプリを獲った映画『ピアノレッスン』等の
映画音楽を手がける有名作曲家)を自身のゲーム『エネミーゼロ』の作曲家として起用し
受けたナイマンも、オファーをした飯野も凄い

そのセンスの良いディレクションの仕方にかなり興味を持たされた。




また、ソニーにケンカを売るなど、かなりゲームの近辺でも話題に事欠かなかった。
(しかしここでプレステでなくセガサターンに付いた事が致命傷となった。)


リリースするゲームもチャレンジに富んでおり、画像のないゲーム(ちなみに音がメインで
声優には、菅野美穂や柏原崇、篠原涼子を起用していた)ゲームの
シナリオを俺はたまたまラジオドラマ版で聞いて、初めて飯野賢治の存在を知った
内容が素晴らしかった。普通にラジオドラマのシナリオだと思ってしまった。)




結局、後に、Dの食卓の続編「D2」もヒットせず、ヒット作が出なくなり、

今はゲーム業界からは離れて携帯ゲームのコンテンツを作る会社をしている。





追記:
マリオの生みの親、新ハード「Wii」について語る。ちょっと欲しい。

ロックンロール!内田裕也の政見放送ジワジワきます。都知事選に出た
ユウヤ・ウチダのオモシロ政見放送です。ジョンレノンもビックリ!

昔の電気グルーヴ。富田さんは本気でじれったいです。卓球の裸は見ないようにして下さい
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# by gattuso.no.8 | 2006-10-21 01:34 | ゲーム
久々に更新
どうも、三ヶ月近く更新をサボるブログの主です。










もうね、ゴメンねですよ、それは。









ただちょっと落ち着いたんで良い加減更新しますよ。





















壁紙もジーコになってるしね、スーパーファミコンの(ジーコサッカー)。


世のファミっ子達もその存在自体を知らない事でおなじみの。



中古で150円だそうですから今が買いですよ!























ワールドカップ景気に沸いてるうちはそこそこ更新してたんですけど。
途中からホント、なんか日記書いてる場合じゃねえよと思ってちょっと自主的に控えてました。











ええ、勿論毎日更新するのがキツい程
忙しかった訳ではないんですよ















例えばサンシャインの赤塚不二夫のイベントに行って
藤子不二雄A氏を見たりしました。


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b0008133_17341274.jpg






























藤子A先生は、大変元気でして
石ノ森章太郎先生(仮面ライダーの作者)の悪口を言ったり











「僕はもう、長くないから」



といいつつも、



毎日ゴルフを楽しんでる話や、










赤塚不二夫氏の話や、トキワ荘の思い出話をしていました。

















ちなみにこのイベントは赤塚氏の過去の作品やキャラの銅像が展示してあり、
ゲストとして藤子A氏は呼ばれました。














俺は藤子F氏の明るい漫画に比べて(代表作「ドラえもん」)


ブラックな内容の漫画が多い藤子A氏(「笑ゥせえるすまん」)にシンパシーを感じていたので
このトークイベント見れたのはラッキーでした。















(帰りに藤子A氏が隠し通路に出る瞬間にたまたま遭遇できたので「ありがとうございました。」
と言ったら「いえいえ、こちらこそどうもね。」と言って帰っていきました。)



















俺は赤塚不二夫氏の漫画、っつーよりもアニメ
(俺が小学生の頃にやってた「天才バカボン」(リメイク三回位されてる)とか、
おそ松君」(これは再放送か再々放送のヤツ)
が物凄く好きで、







「バカボン」はエンディングテーマ曲として






あんぱんにはあんが入ってる







ジャムぱんにはジャムが入ってる














だけどうぐいすパンには



















うぐいす入ってない


という歌詞の不思議ソングが歌われていたり、かなりシュールだった。














実はバカボンは今現在東京都の「MXテレビ」で再放送もしてて

たまたまそのMXの再放送を見たら






















今見ても面白い事に衝撃を受けまして。




小学生時代に見て面白い物が、25になった俺が見ても面白いというのは、
これは凄い事だな、とビックリしました。


タイムラグ13,4年あるんですよ?














ちゃんと、大人でもわかる、訳わかんないシュールさで

大人の俺でも笑えてしまって、




たまたまチャンネル合わせたのに
ガッツリ残り20分近く全部見てしまいました。










すげえぞ、と。









勿論、このアニメの製作スタッフも凄いんですけど、


改めて、『赤塚不二夫はすげえ。』と驚嘆してしてまいました。


大人も子供も分かるモンをアレだけシュールな内容でやってたなんて。

















という訳で、赤塚不二夫に敬意を表して行ってきたわけですよ。








まあイベントはもう終わってますけど、かなり良い個展でした。

ブログ書かないでこんな事ばっかしてたり
(まあこんな事ばっかだけしてた訳じゃねえけど。)











あとは、妹に誕生日プレゼントとして貰った「ゲームボーイミクロ」で、



マリオ&ルイージRPG」をおもむろに取り出し
電車内でやっていると(この時点でなんか凄いダメそう












「あらあら、25歳の立派な大人がこんなところでゲームをしてるわ、
















きっとゲーム脳よ









と、白い眼差しで見られるなど多忙な日々を送ってはいました。
(まあこの部分だけピックアップすれば物凄い暇そうだなあ。)




















まああとはもう脳味噌フル活用な感じで色々してたんで疲れました(ホントに)。


しばらくは、合間見て更新していこうと思います。

ブログの更新は基本的に好きなんで。

まあ過疎ブログなんで、暇な人は見てって下さい。



追記:
糸井×奈良。深い対談です。

ちょっと古いが。教員に負けるプロ。

たりほー。タリホーのpv。ヒロトは楽しそうに歌うなあ。


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# by gattuso.no.8 | 2006-10-08 18:24 | 駄文
nakata.netもBe TARO
中田さんのカフェが終了するとの事で表参道くんだりまで行ってきました。

















その日は猛暑で36度を記録した日にも拘らず、表参道ついでに岡本太郎記念館
TARO MONEY」を買いに行ったたため、歩き詰めだったので
かなり死ぬかと思いました。

























岡本太郎氏の作品『明日の神話』も今汐留で公開されてますが











あんなクソ混雑するのバレバレのところに行って落ち着いて見れるわけがねえので
行く気は起きなかったんですが、表参道近いし、とりあえず「明日の神話」の募金メインで
岡本太郎ファンとして、コインだけは買うだけは買っとこうと。




















でまあ、平日だろうと表参道も渋谷も混んでる訳です(渋谷に行ってから歩いて表参道)。
あんな暑い日に皆さんトチ狂ってると思うんですが、人いまくりますね、
学校とかは行ってないんでしょうか。




























あと、買いたいモノがあると俺は大抵何かやる事やった後に自分へのご褒美(OL?)
感覚で、じゃないとモノを買わないのですが、今回はちょっと自分的にはイマイチだったので
あくまでなんか衝動買い的な物をしようと思ったんですが渋谷では収穫無し。
(「別冊風とロック」があったんだが、今度納得したら買う)


















































で、岡本太郎記念館の方を先に行ってとりあえず作品を見物。



















岡本太郎作品というのはいつみても凄い不愉快だなあ、と思う。
原色ばっか使ってるし、とても強烈だ。そしてそんな違和感があるから中毒性があるんだと思う。
「癒し系」なんて言葉があったが、岡本太郎の作品にはちっとも癒されない。
「癒し」とは逆方向の落ち着かない印象を与えられる。だから良い。

























例えば最近モーツァルトのCDが生誕何周年とか言う事でヒットしてるそうだが、そこに
「これを聞いたら癒される」という批評があって、それには凄い違和感を感じた。


なんか「癒される」なんてインスタントに括られると、なんかリラックマ同列で
語られてる
ぐらいの感覚に俺は聞こえてしまうので変だなあと。




















岡本氏は、本人の著書も奇抜だし(「自分の中に毒を持て」辺りは一回は読んだ方が良い)、
言う言葉もシンプルで非常に面白い。それだけになんか話題性だけで騒いで欲しくない。
(それを窓口にファンが増えるのは良い事だとは思うが)















一回「誰でもピカソ」で岡本太郎特集で奥さんの敏子さんが出ていたので見たのだが
つくづくここの家族はおかしいなあと思った(良い意味で)。











今、「奥さん」と書いたが正確には戸籍上は「養女」と言う立場に敏子さんはなっている。
籍は入れてないので(まあ実質奥さんだが)。
それは太郎氏のポリシーによって(籍は形式上の物だから入れなくても良い、という考え)
こういう立場になってるのだが、敏子さんもそれには同意で













太郎氏に新しい彼女が出来ようとも敏子さんは全然オッケーで

その彼女と三人でデートをしたりとか、




非常に心が広いという言葉で括って大丈夫なのか、というオープンマインドさ満開の
敏子さんなのですが(第一三人でデートしたとして、太郎氏は楽しいのだろうか
凄いギクシャクしたりしねえのだろうか。)








それを笑顔で楽しそうに語っていたので、多分敏子さんは楽しかったんであろう。

























岡本太郎氏の言葉には「そうは言っても現実は難しいじゃん。」という言い訳を
挟む余地を与えない。そこに勇気付けられるし、彼はそう言えるだけの何かを
してきた
、という自負があるから言えるんだろうと思う。






皆さんも作品は見に行くのは面倒臭くとも、著書も面白いので是非読んで見て下さい。






そしてここで買った「TARO MONEY」は2000円するんですが、
俺はとりあえず家に飾っております。


ちょっと高いんじゃねーの?とも思ったんですが、まあミニチュアの大きさの
「明日の神話」もパッケージに書かれているので俺は満足する事にしました



























そしてその後nakata.net.cafeへ。







ここも混んでいた。ちょっと驚いたのは結構来てる人の年代バラバラだなあと。
おばあさんもいるし、女子高生いるし、サラリーマンも多いし。










もうすぐ閉店という事もあるんだろうが、非常に中田さんのカフェらしいなあというか
まあオシャレな作りになってるなあと思った。トイレもなんか暗くてシックなデザイン。










店員もわざわざ席までお連れしてくれるし、店内ではnakata.net.TVが流れている。
ちなみに俺が行った時はカズさんと中田さんのワールドカップ前の対談(多分司会役でいたのは
サッカーライターの戸塚啓だったと思う。)
がやっていて、カズさんは「あと2回は(中田はW杯)出れるよ。」と言っていた。









店内にはメッセージ用のフラッグがあり、これは中田英寿本人にしっかり渡されて
読まれるそうなので、俺もさっそく書き込んだ。



























正直、中田さんの引退に関してはテキストで非公開で書き連ねていたんだが、
自分の中で整理仕切れないので



(俺が高校生の時から見てきた選手なのでざっと7年間は応援してきた選手だし、
それを短くまとめるのは無理だ)、


長文になりすぎて、客観的にみて読みづらいと判断し諦めることにした。



まあ言いたい事はフラッグに書いたし、
とりあえずそれで良いと思う




















俺の人生で一番人格形成的にも、精神性の部分でも影響を与えてくれた人物なので
とりあえず感謝したいと思う。あとは俺がどうしていくか、だと思う。


















ちなみに中田さんの引退特番は録画予約でみたが、
(宮本の情熱大陸は帰って来たときには終わっていて見逃した。)
良くも悪くも中田さんらしいというか、




アトランタ時代から「ディフェンスラインの押し上げ」についてひたすら上げる事を
ディフェンスに注文つける事で軋轢があった事があった訳だが


現役最後に来ても、同じ部分でDF陣と衝突してるあたりは流石だなあと。




要は「中盤をコンパクトにしたい」からその分「ディフェンスラインを上げて
中盤間延びさせないで欲しい」という事なんだろうが、



その部分の中盤とDFの意見の差を聞いていって
四年間でまとめるのが監督の仕事だとも思うんだが、








それを本戦に入って「どうするか?」
と言っていた時点で日本代表は崩壊していたんだと思う。



















ジーコ個人についても、采配をどーこー言うのは結果論だとは思うので何もないが、
ロナウドが日本にいてくれれば
と言うナンセンスな言い訳を口にする人間に指揮を執らせていた事が問題だったのだと思う。















プロ意識という意味では「今ある食材で、どれだけおいしい料理が出来るか?」が
プロの仕事であって、クラブチームだったらロナウドなりロナウジーニョなり
シェフチェンコなり、インザーギなりいてくれれば、という発想は理解出来るが






代表監督がそれを言うのは(本当はクラブの監督が言っても終わってるけどね)
間違っている、というか、それこそが「プロ意識の欠如」だ。






残念ながらロナウドは日本代表には入れない、という事実は4年前から
分かっていた事実で、









そんな事言えば、韓国もイランもウクライナも
「今大会は暇なんだからアイマールうちのチームこねえかなあ。」
「いや、うちはジュニーニョ・ベルナンプカーノ貸して貰えねえかなあ。」





と言おうと思えば言えるが、

ジーコがやっていたのはウイニングイレブンでもサカつくでもなくワールドカップだ









ブラジル戦に関しては「日本と同じやり方」のチームでの自力の戦いであの差があったのは
仕方ないが、オーストラリア戦の敗因にも「体格の差」という言葉で逃げるのなら
この4年間はなんだったのか?という事になる。




本当に敗因が、体格の差なら日本人の骨格が変わるまであと100年は
日本はオーストラリアに勝てない訳だが、さてどうしよう。
























まあ、待つしかないね
































しかし代表に中田英寿がいなくなり、ドイツ大会の総括も碌に出来ない代表には
ちょっと愛想が尽きた。




















ただし、オシム監督は代表を、中田英寿無しでも必ず成長させてくれると確信している。
オシムは2年前にも書いたがテロリストに脅されても信念を曲げないで
ユーゴスラヴィアをワールドカップベスト8に導いた監督だし、
















ユーゴのようなセルビア人、アルバニア人、クロアチア人、スロヴェニア人、
等々人種が乱立する国で



たとえ自身がベストと思うメンバーを選んでも
やれ「スロヴェニア人が少ない!」「もっとクロアチア人をいれろ!」等の
人種問題も絡めて論じられてしまうバッシングの中でも平然と仕事をしてきた彼にとって


日本人のバッシングなんて蚊が刺す程度の事だろう。




















「ワールドカップは代理戦争だ!」といった所で
本当の戦争を経験してるオシムが聞いたら鼻で笑うところだ。




という訳で2010年はある程度期待出来るところだろう。


しかし、俺はしばらく、もう代表に今以上の関心は寄せることは無いと思う
ゆっくりヴェルディの試合観戦に専念して、


















日本代表は静観する感じで応援していくと思う。



































残念ながら中田英寿のいない代表に俺はもう関心は今以上は置けない。






サッカーは見ていくが、ジーコ監督の日本代表をロクに総括しないでオシムに頼る協会も
本当にダメだと思う。
































第一俺としては心臓に疾患を抱えるオシムに代表の監督をやらせるのは、
好きな監督なだけに遠慮して欲しかった。





もう良い年だし、あれだけ戦争に振り回されたオシムには、クラブチームで
ゆっくり余生を過ごして貰いたかったし、協会の都合の良いオシムの利用の仕方にも腹が立つし。





という訳でしばらくは代表とはさよならしますが、「オシム」ジャパンという文脈とサヨナラしない
限り、日本はずっと「借り物のサッカー」をし続けると思います。




























俺は韓国代表の戦いを見て、「アドフォカートはスゲーなあ。」とは思いませんでした。







2002年の「ヒディングはスゲーなあ、ホンミョンボ変えてまでFW入れんのかよ。」
みたいな感覚ではなく。






















俺は「韓国はスゲーなあ。」と思って、フランス戦を見てました。
気合が入ってると言うか、韓国の底力を見ました(まあフランスの調子も最悪だったけど)


















2002年の韓国は「ヒディングコリア」だと思いましたが
彼らは今大会で監督がどーこーする、という段階を超えて戦っていました。







いつまでも「誰々のせい」にして代表を論じてると、日本サッカーは終わると思います。
(勿論、大会後の評価として代表監督の評価はしっかりしなくてはいけない)












クラブチームの監督を引き抜いておいて「あっ、言っちゃった。」みたいな茶番をしてる
協会にJリーグ100年構想がはたして果たせるでしょうか。

































とまあ暗い話になっちゃったのでアレですが、サッカーは相変わらず見続けるとは思うので。
























nakata.net.cafeも混んできて、俺が変に長居するのも悪いと思ったので10分程度で
出た。そして「nakata.net版R-25」も手に入れる。




























サッカープレイヤー中田英寿は終わってしまったが、
俺は彼から学んだ事を次に生かしていこうと思う。




中田英寿選手は本当に不器用なキャラクターも精神性も含めて
本当に面白い存在だったし勉強になる部分も多かった。


ああいう天邪鬼でコミュニケーション能力の部分の欠如もまた
中田英寿の魅力だった気がする。







個人的には「nakata.net」の生チャット大会(確か99年にやってた)
を今思えば貴重だがリアルタイムで見れたんだが、そこで下ネタを書き込んでいた
中田英寿は本当にフツウのニーチャンに見えたし、
「なんだ、もっとこういう感じで公式の場とかでしゃべれば、変な誤解を受けたりしないのになあ。」
と凄く不思議に思った記憶があります。










まあ友達でもないマスコミにそこまでオープンになるのは恥ずかしかったんだろうし
今後「このような中田英寿」像を公式の場でオープンにする事は
現役最後まで無かったと思う。やはり友人にしかこういう姿は見せたくなかったから、
以後公開チャットも行われなかったんだと思う。























本当は本音で喋る中田英寿をサッカー選手の間に見たかったのですが、
彼はサッカーの試合中は雄弁であったのでそれで良しとします。




ありがとう、と言うにも、お疲れさま、というにもまだ彼は29歳と若いので言う気が
起きません。まだ彼は走っているので


という訳で俺としては


また、これからも宜しくお願いします。」






という言葉を送りたいと思います。



追記:
ゾノはブラジル戦前に。ちなみに村上龍のコメント

シンガー板尾。「ごっつええかんじ」より。チョキだったね~。

漫画アシスタントで30年。壮絶。売れないと大変なんだね、漫画家さんって。
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# by gattuso.no.8 | 2006-07-19 05:11 | サッカー
どうも、えなりです
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公約は果たしましたよ


画像じゃわかりにくいだろうが、
結構長さイッてるんですよ、本当は。

デルピエロカットと命名しました。


追記:
ドイツワールドカップが終わった。イタリア優勝しましたね。PKの時点で諦めようと
してました。イタリアPK勝ちって何十年ぶりかな?とりあえず開幕前からの予想当たり
、と言う事で。

中田は芸術家だけど、オレは職人だから。作り続けて下さいよ、カズさん。

中田の引退試合。やらなそう、なんとなく。
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# by gattuso.no.8 | 2006-07-07 21:21 | サッカー
デルピエロ決めた
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勝負あり。
いや、良い試合だった。
イタリアやるなあ。

追記:
オダジマの意見。「sportiva」のコラムとかの人。意見としてはわからないでもないが。
ちょっとリスペクトに欠けてるとも。だがわからなくもない。

「明日できる事は今日するな」、ひろゆきインタビュー。誰かさんの座右の銘だった気が。

プラシーボ効果の考察。病は気から。
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# by gattuso.no.8 | 2006-07-05 06:30 | サッカー
イタリア決めた
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グロッソ
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# by gattuso.no.8 | 2006-07-05 06:28 | サッカー
準決勝イタリア対ドイツ
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延長入りました
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# by gattuso.no.8 | 2006-07-05 06:04 | サッカー
もうショックで何もいえない
中田英寿が現役引退だそうです。
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# by gattuso.no.8 | 2006-07-03 21:35 | サッカー
日本終戦
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# by gattuso.no.8 | 2006-06-23 05:52 | サッカー